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09.6議会中継!��
大蔵委員“役員?問題”
そもそも大蔵委員とは誰のことか…“役員?問題”とは何のことか…
大蔵雄之助氏。杉並区の教育委員です。あの悪名高き“新しい歴史教科書をつくる会”の扶桑社版教科書を採択した教育委員です。
その教科書採択に関わる教育委員たる彼が、「日本教育再生機構」という「つくる会」教科書を応援する人たちがたくさん集まっている団体となにやら深い関係にあるというのです。
この問題が昨日(6/15)の文教委員会で取り上げられました。
代表役員としてHPにも出ている…
教科書採択に関わる教育委員が極めて特定の教科書を応援するような団体に関わっているというのは教科書採択の公平性に重大な傷をつける行為です。
この団体は2007年に「教科書改善の会」という「つくる会」教科書を応援する団体の事務局もかってでており、この団体役員に杉並区の教育委員がなっているというのはどう考えてもおかしいわけです。
会は2007年、大蔵雄之助氏自身から、やはり教科書改善の会との関係上、代表役員であることは問題なので辞退する旨の申し出があったといっています。ところが大蔵氏や杉並区教育委員会は、役員になど一切なったことがないと強弁しているのです。
さて、どっちが本当か…
調査すると区教委が表明
この問題では日本共産党区議団の私のほか、すぐろ奈緒委員、都政を革新する会の北島邦彦委員から質問がありました。
ハッキリさせる必要がある!と迫られた区は“調査する”旨答弁を行ったのです。どんな調査結果が出てくるか楽しみです。
公平公正であるはずの教科書採択が、現場教師の専門的な意見も何もみないような特殊な思想の持ち主達によって歪められていく。そのトップに区長が立っているのですから恐ろしいですね。
まさにしっかりとした調査を求めます。
(09.6.16)
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