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ヘリ視察!��

ハイパーレスキュー視察!

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 航空隊の視察の後はハイパーレスキューの視察。これも重要でした。
 本当の名称は「消防救助機動部隊」というモノモノしい名前の部隊ですが、そのなかの立川にある「第八消防方面本部」を視察してきたのですね。
 モノモノしい名称にふさわしく、隊員は選りすぐりの消防隊員です。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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 このオレンジの制服を着るのが若い消防隊員たちの夢だとか…この人は隊長でしたかね。その道の人たちからは神様のような人なのでしょうね。

阪神大震災を契機に

 この部隊が結成されたのは95年の阪神大震災のとき。巨大な倒壊建築物や大規模崩落現場などに対して無力であった消防隊の実態を克服すべく、重機を扱う消防隊を結成したものです。
 新潟中越自身でがけ崩れから子どもが救助された記憶がまだ残っていることでしょう。そのときの部隊がこの人たちです。
 類まれな体力と判断力、特殊重機を扱う技能を常に訓練しています。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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 正面玄関からは一見普通のビルのように見えますが、中はほとんどが訓練施設になっていました。一枚目の写真もビルの裏側に行くとああなってます。そんな建物が二、三棟ぐらいありましたかね。
 ここには電車の車輌が一台そのまま置いてあって、人身事故の際の救助訓練が行われていました。人形とはいえなかなか生々しかったです…。電車ってのはホームの上からか、少し離れたところからしか見ませんが、近づいてみると自動ドアまで高いんですよね。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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 6階までそれぞれの階がマンションだとか店舗だとか様々なシチュエーションの内装になっていて、訓練ができるようになっています。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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 これすごいんですよ。
 倒壊した建築物に生き埋めになっている人たちを見つけるための集音機(?)なんですが、なんと何メートルも下に埋まっている人の横隔膜の音さえ聞こえるっていうんです。
 どんなだろうと試させてもらいました。
 地面に聴診器みたいのをあてて私もイヤホンを耳にあてました。そして消防隊員さんが軽くコツンと地面をたたいたときでした。飛び上がるほど甲高い音が鼓膜を揺さぶりました。びっくり…。
 少し指が動いたりするだけでもこれならわかりますね。
 こうした部隊が首都東京のニーズにかなう規模で早急に拡充されねばならないと感じました。
(09.4.14)
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