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ヘリ視察!��
地上600mからみた阿佐ヶ谷住宅
こうしてみるとあまり緑深く見えないかもしれませんがよく見るとやっぱりすごい。
低い樹木はこの高さからだとわからないのですね。逆に見えている木々の多さにおどろきます。
写真の上の方に少し見えている住宅街を見れば、この団地の緑の多さに気付けます。
たとえばこれは荻窪上空から中央線をはさんで阿佐ヶ谷と成田東地域を見た写真です。
緑が多いといわれる杉並区ですが、だいたいは密集した街づくりになっており、上空から見ると緑色よりも灰色に見えます。
阿佐ヶ谷住宅は青梅街道から徒歩2分ほどに広がる緑と住宅の奇跡の融合地帯です。
一度なくなれば革命でも起きない限り戻ってこないでしょう。
右の池は善福寺池ですね。
左に見えるのは井草八幡宮。くにゃっと曲がって青梅街道が伸びているのもわかります。あの井草八幡がこんなに小さく見えるんですからどれだけ高いところかわかりますね。
石原都知事がオリンピックを口実に、あるいは国が景気対策を口実に進めようとしている外郭環状道路はこの間を通ります。自然と住宅地と財政を破壊していったいいくら道路をつくれば気が済むのでしょうか。
こんなことに二兆円かかるならその数百分の一で阿佐ヶ谷住宅を救ってもらいたいもんです。
さて、ヘリコプターは立川に戻ります。
立川に戻るとまた自衛隊機のために上空で数分間ホバリング。
ほんとにこのヘリが緊急出動機だったらどうなるのか不安です…
ところで降りてみてすごいものを発見しました。
…どうです?
東京消防庁航空隊のリアカー。
これはレアですね。
これを一生懸命撮っている私を消防庁の人が不思議な顔で見ていました。
次回はハイパーレスキューの視察!
なんか思いのほか長くなってますね、このシリーズ…。
まあ、ガソリン代だけでもたぶんものすごいお金がかかってますから、こんぐらいレポートしませんとね!
(09.4.10)
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