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議会中継!��ラスト! 09一定 

定例議会閉会!多くの成果をみる!!

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 先週の金曜日に第一回定例議会、通称「予算議会」が閉会しました。
 この議会では住民要求と新自由主義的自治体運営との激しいせめぎ合いが繰り広げられました。

党区議団、多くの成果

 この議会ではこれまで党区議団が訴えてきた要望がこれまでになく実現される場面が見られました。
 前議会で私が質問し実現した「緊急融資の全業種拡大」が地域経済にも確かな影響を広げてきたことが報告されました。また、第一次から第四次までの緊急経済対策では、やはり党区議団が要望してきた、区民に必要な公共事業の計画前倒しが打ち出され、区民にも地域土建業者にも嬉しい発表となりました。
 プレミアム付商品券の発行も区議団ニュースで実現を要望したものでした。
 保育問題では党区議団が「大変なことになるぞ」と12月から申し入れてきたにもかかわらず手を打たなかったことには非常に不満ですが、緊急的保育所の増設や認可外保育所への手当て増額も打ち出され、大きな成果となりました。まあ、それでも区の財政規模からいって非常に不満では在りますが…
 珍しいところでは区民運動と重なって我が党が主張してきた学校図書館への司書配置(まず11校)も実現しています。

新自由主義的自治体運営の横行

 この間も書いてきましたが、やはり成果とウラハラに区長の新自由主義的自治体運営の横行も指摘しなければなりません。
 「官から民へ」という今では懐かしくも感じてきた政治方針をどこよりも追求し、学童倶楽部や保育園、障がい者施設を次々と民営化・民間委託しています。
 あまり稼いでいない者への過度なサービス提供はしないとばかりに認可保育園の増設も特養ホームの増設や介護施策の充実にも消極的でした。そのために起きている今の実態(保育園待機児180名超、特養待機者1700名超)です。
 まあ、さらに言ってしまえばこの間の経済対策も杉並区の予算規模からして、そこまで思い切った施策とまではいえないものだと指摘せざるを得ません。
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その結果としての減税自治体構想

 そうした新自由主義的自治体運営の到達点(あるいは成れの果て…)とも言うべき施策が減税自治体構想です。
 保育の待機児、特養の待機者解消は区長の公約でした。それにもかかわらず、そうした問題の解消は行われず、一方で150億円ものとてつもない税金が区長の借金ゼロ政策(十数年かけて返せばいい債務をこの数年の区民の税金で返してしまうもの)や基金の貯め込みにまわされてきたのです。
 今年の予算はまさにそうした区民の声とそれを聞こうとしない区長の自治体運営とがせめぎあっている予算だと思います。
(09.3.17)
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