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議会中継!�� 09一定
阿佐ヶ谷住宅で計画に暗雲か
社会問題化してきている阿佐ヶ谷住宅の建替え計画。今議会で一つの暗雲が見えてきました。
あらためて阿佐ヶ谷住宅問題とは?
何度も言っているので耳たこかもしれませんが阿佐ヶ谷住宅の建替えは、高さで10mしか建てられない第一種低層住居専用地域に6階建て20mのマンションを建築するという計画になっています。マンション建設に伴って鎌倉街道の拡幅や東西道路の新設、オープンスペースの確保をするという内容をもって、杉並区がこの計画を認めたというのが今問題となっています。
東西道路の新設に住宅内部から反対の声
ところが先日、奥山区議の予算特別委員会での質疑で、区に提供される東西道路の新設に際し、団地住民の中で数名がこれに反対していることが明らかになったのです。計画の一つの柱をなすこの東西道路の新設。これに住宅住民内部から批判だか何かが起きている…これは衝撃的です。
建替え後はいい環境で過ごしたいと思う人にとっては、この住宅街のど真ん中に作られる東西道路を快く思わない人が出てもおかしくありません。あるいは莫大な資産となる土地を区に無償提供する計画におかしさを感じた住民がいてもおかしくありません。
合意がない限りストップ!?
これは重大なことなんです。
この道路新設に一人でも合意が得られない(具体的には境界線調査の委任状の拒否)と、たとえ都市計画審議会で賛成多数となって都市計画自体は手続きが進んだとしても、道路の計画がストップしてしまう可能性があるからです。
しかも複数いるというのが重大です…今後、建替え前の更地をいったん開発会社に、形式上ではありますが、提供するという行為のときにも住民の全員合意が必要となりますので…これは波乱を起こすかもしれません。
昨日開催された専門家や行政(個人参加)、地域住民のシンポジウムでは興味深いやり取りがありました。おって報告したいと思います。
(09.3.16)
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