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議会中継!�� 09一定
また出た!
山田区長の温暖化懐疑論
予特(予算特別委員会)でまた区長の温暖化懐疑論が出ました。
IPCC(気候変動に関する政府間パネル)にたいする不信感が区長にはどうもあるらしく、さかんに“行政が作った報告書だ”とかいって批判してきました。
まあ、これはまったく不当かつ不見識な言葉ですね。たぶん報告書そのものは読んでいなかったのだと思います。
今回は少し言い方が変わっていました。
“一部のイギリス人がつくった”
今回は科学者が作ったものであることは認めるようになっていました。ところがやっぱり難癖つけたがるのですね。こういいました…
“一部の科学者がつくったものを2500人の科学者が関わったといっただけ”
“一部のイギリス人が作った”
っていうのです。
なんですか、“一部のイギリス人”て…こういう問題点が公に指摘されているのですか?
“一部のイギリス人”が勝手に2500人の科学者のデータを恣意的に組み合わせて結論ありきでつくったものだという議論があるんですか?
こうも言ってましたよ…
“参加した科学者が、こんなものができると思わなかったといっていた”
そうなんですか?
IPCCに詳しい方、教えてください。
いずれにせよ…
まあ、いずれにせよですね、この温暖化懐疑論を出すとこれまでの区長の施策は本当におかしなものになっていくんですね。
校庭芝生化や区役所緑のカーテン、おまけに環境問題を理由にして都内唯一普通教室にクーラーを設置していない問題etc…。温暖化が二酸化炭素など温暖化効果ガスのせいではなく、地球の周期で暖まっているんだと言ってしまえば、これまでの施策はいったいなんだったのか。“単なるパフォーマンスでした”と自分で言っているようなものではないのか…
本格的な環境対策へのけん制か?
そして温暖化懐疑論の行き着くところとしてやはり、緑のカーテンみたいな表面的な緑施策から、車社会からの離脱やクリーンエネルギーの大規模な導入など、今後いよいよ踏み出すべき本格的な環境対策への移行を阻害することになるのではないでしょうか。
世界が環境対策に動き出しているとき、まったく不誠実かつ有害な理論を、議会という公の場で言ってくれたものです。
他の会派もなぜ突っ込まないのか不思議です(ちなみに自民党はお一人が区長の意見に賛同しています)。
(09.3.12)
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