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議会中継!�� 09一定 

保育問題で各党必死

 本日から予算特別委員会の審議が保健福祉分野に入りました。
 予算特別委員会とは「H21年度予算」の審議をするにあたり、第一パートは歳入全部・公債費、第二パートは総務費・生活経済費などと予算書の順を追って審議していく、全議員やその分野の全部課長や係長などが集まる委員会です。
 なんといっても2600億円前後のお金の使い道を全部書いてあるんですから、何センチもある分厚い予算書となるわけで、整理して議論する必要があるわけです。
 ちなみにこの委員会…100人以上が見守るなかで一問一答ですからすごい緊張するんです。

保健福祉分野の目玉審議はやはり保育

 さて、NHKでも大きく杉並の保育課が映し出されていましたが、増加率29%を超えて注目されています。
 今日からの保健福祉分野の質疑では保育問題に審議が集中しましたが、印象的だったのは自民議員倶楽部で議会最古参議員の質問でした。保育園の運営に携わっている方で、保育問題では立場の違いはあれど協働することもある議員さんです。
 “保育園の需要は高まっていたことはわかっていたことじゃないのか”旨の質問だったかと思いますが、“いったい誰の責任だ”とばかりに詰め寄るシーンも。
 おもわず子ども子育て担当部長も「謝るべきは私です」なんて答弁しちゃってました。

誰の責任かって?

 昨日の記事でも書きましたが、たしかに保育の需要が高まっていくことはわかっていたことでした。我が党区議団はこの問題をずぅーーーっと追求してきたのです。
 ところが最後のカードであるはずの保育園の定員増などで対応し、認可保育園の抜本的増設を行ってこなかったために、こうした緊急事態に対応しきれなくなったものです。保育園の定員増というカードが残っていればこの事態に対処できていましたね。
 しかも数百億円にもなる税金を“使う必要がない”とばかりに貯め込んできたわけですから、完全に区長の失政と指摘せざるを得ません。
 ただ、あともう一つ言わせてもらえば、かくいう自民党、公明党、民主党自身がそうした保育政策を追認していた事実を考えると、“誰の責任だ!”とばかりは言っていられないってことです。
(09.3.6)
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