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議会中継!�� 08.4定
情緒障がい学級、中長期計画作成へ!!
「ウザイ」「キモイ」「死ね」こんな攻撃的な言葉とともに衝動的に繰り出される暴力…
授業中に大きな声を出したり教室を歩き回る。かと思いきや極端に自己肯定観がなく、「自分なんかどうせ駄目な人間だから」と自分を孤独に追い込む…こんな情緒障害といわれる症状を発する子どもたちが週に一回の指導で変わっていくという場所があります。それが杉並の情緒障がい学級です。
週に一回の通級で子どもが変わる!?
「すぎなみ探検隊」に質問原稿を載せていますが、杉並の情緒障がい学級は驚くべき実践を行ってきています。視察に行った際、校長先生が「一週間に一度通うだけで信じられないでしょうけど…」と言っていました。
情緒障がい学級は通級学級です。つまり普段はいつものクラスにいて週に一回だけ、4時間から5時間の授業を受けるのです。すると子どもがみるみるうちに変わっていくというのです。
「困った子」ではなく「困っている子」
情緒障がいといえば徹底的な厳しいしつけが大事と思われがちですが逆です。それはその子にとって無理な課題、理不尽な叱責になるだけです。情緒障害の子にはその子に適した課題や活動方法を指導すれば問題なくこなすことができるのです。「我慢のできない子だ」と決め付けるのではなく、「この方法では理解しにくいのではないか、こうしたらできるのではないか」と探っていいき、そして課題をこなせたら常に評価していくことで自信を取り戻させます。
まあ口で言うのは簡単ですね。これをどうやったら実践できるのか、その一端を原稿に書いてありますので興味のある方はぜひご覧になってください。
まさにプロの仕事です。
中長期計画を作成へ
私はこうした杉並の情緒障がい学級の実践を大いに評価しつつ、中長期計画を作ることを迫りました。
来年、大宮小に新たに開設されますが、正直それでは足りません。各分区ごとに一校を目標設定して、いつまでにつくるのかという計画を作るべきと質問したのでした。
22日の土曜議会で、区教育委員会は私の質問に答弁し、中長期計画を作成する方針を示したのでした。
早く対応すれば早く対応するほど、その子の人生を豊かで伸びやかなものにしてあげられます。この点での区の努力を大いに評価するものです。
(08.12.1)
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