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議会中継!��
非常勤職員の増加見過ごせない!
自民党の関議員や社民みどりの須黒議員などがこの問題を取り上げていましたね。
この間、区長の千人削減の方針のもと、正規職員が848名減らされてきました。
区長は無駄な職員支出を削るといってきており、区民もそれを支持してきましたが実際は無駄な職員ではなく、保育士や図書館職員など区民生活にとって必要な職員が削られていたのでした。
職員数は逆に増加している?
ところがひどい話はその先です。
無駄な職員を削るといっていたのですが、実は職員数は逆にこの10年間で増えているんです。この二年間でも200人増。
増えた職員とは非正規職員(嘱託員、パートなど)、その数はいまやなんと1728名…。実に全職員の三分の一を超えているというのです。
民間委託された施設の職員も入れた数字でしょうか。今度聞いてみますね。
正規職員の置き換えとして…
まあつまり、無駄な職員を減らしたのではなくて、正規職員を非正規職員に置き換えただけ…短時間低賃金の労働者を増やしただけだったのです。
現在、ワーキングプア(働く貧困層)が社会問題化され、企業が正規職員を非正規職員に置き換えることに社会的批判が起きています。それを取り締まることが行政に求められているときに、杉並区では逆に企業と同じことをやっているのですから、異常と指摘せざるを得ません。
精神疾患も増加
職場の就労形態の複雑化や過重労働が職員の専門性を摩滅させ、職員の精神疾患も非常に増えています。
一見、区民の税金を賢く管理しているようにみえて、百害あって一利なし。
自治体の非常勤職員の問題、官製ワーキングプアとも言われている現象…今後も取りあげてまいります。
(08.10.14)
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