<<
戻る
議会中継!��
教育委員選任で議場紛糾!
今回の教育委員人事案件では野党でも評価がわかれました。
選任されたのは5月まで杉並区立小学校PTA連合協議会会長だった大橋辰雄氏。地教行法の改訂で未成年の親を教育委員会に入れなければならないとされたことを受けての区長の人選でした。
めずらしく生ネが反対
反対したのは中核派の北島議員、そこから分裂したけしば議員、無所属(ほんとは日本労働党)の松尾ゆり議員、まさに無所属の堀部やすし議員らが反対。あと、わりと驚いたのが生活者ネットワークが反対したことですね。
一応与党の生活者ネットワーク。一応というのはすごくいい質問をするんですが、ときとして共産党よりも鋭い追及をすることがあるんですが賛否になると賛成するもので…。
そんな生ネですが、教科書問題になるとさすがに筋を通します。
つまりですね、区長の推薦してくる人物だけに怪しいというか、極右的な人が選ばれたんじゃないのか=つくる会教科書に賛成の人が選ばれたんじゃないかって不安にかんじたわけですね。
反対理由は?
反対理由は特徴的に大きく4点ほどでしたかね。
北島議員に特徴的でしたが、区長が推薦したからダメという意見。
4日前に内示されても決算特別委員会が大変で調査できないからダメという意見。
推薦に当たっての本人の所感に“親の躾”が重視されていたことなどに教育観への不信をもった。
あと、最近のPTA協議会が師範館教師を受け入れる姿勢を示したことなどに疑問があり、その会長をしていたという理由で反対。
というのもありましたね。
日本共産党は賛成
実は我が党は今回賛成しました。いつであっても区長が人選するのは条例で決まっているわけで、「だからすべて反対!」では筋が通りません。
4日では判断できないという人がいましたが、それはまあ、しょうがないでしょうね。ただ、我が党は地域との人脈、そして何よりも直接聞き取りを行って(阿佐ヶ谷で整骨院やってるんですからね、いつでも聞けます)、“教育に対して真剣な人物”とちゃんと判断しました。
また、反対するに足る批判的要素はなかったので賛成というところもあったかもしれません。逆の答えの出し方もありますが私達は“とりあえず反対”の立場には立ちませんもので。
本当に判断できなかったか
4日では判断できないといってた人ほど、わりと“既成政党はしがらみがあるから判断が鈍い”とか言ったりしてた人達だったりするんですけど、ならばこういうときこそ、その気概を見せてほしかったですね。その行動力を発揮して。
おっと話がちょっと違う方向に行っちゃったか…。
ただ、今後の教育委員の動きを注視せねばならないと考えるのは反対した方々と一緒です。
(08.10.10)
<<
戻る
杉並区成田東4-5-14
TEL 3391-0977
Copyright(c)2004,AKIRA HARADA
本サイト掲載の記事、写真等の無断転載を禁じます。