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議会中継!��
なんか自民党がヘン?まとも?
自民党はいま二会派に分裂していますがその両方からいい質問が飛び出しています…
もともと13人と2人の二会派でしたが、ちょっとした離合集散を行って8人と7人の二会派に分かれたのです。
その二会派から「共産党か?」と間違うような質問が飛び出しました。
非常勤職員の処遇改善を!
といったのはこのほど第一党となった自由民主党杉並区議団の議員。彼は突然、“どれだけ非常勤が増えているのか”“どんな待遇なのか”と質問。まーた悪い質問でもするのかと思ったら、あまり正規職員との処遇格差をつくるのはおかしいじゃないかと質(ただ)し、「どうしちゃったんだろう…」とおもってたら、まどろっこしい答弁をする職員に“もっとはっきり!”とつめる熱の入れよう…。
最初に「1000人の職員削減は理解する」と前置きしているところに自民党の内部矛盾がまざまざと現れてはいましたが、興味深いシーンでした。
公会堂をもっと区民が使い易いように!
分裂劇の末、第一党から第3党に落ちてしまった自民議員倶楽部の富本卓議員は石原のぶてる衆院議員の秘書さんだった方。自民党きっての切れ者との呼び声高い方ですね。
この議員さんが指摘したのは杉並公会堂。区は290億円かけて建設と30年間の運営を大林グループにまかせました。こうした建設、運営丸ごとの委託をPFI事業といいます。
自民党はこのPFI事業の事実上の推進勢力であり、公会堂の建設を支えてきた与党会派です。
こういう影響があるとは思わなかった?
ところがそんな自民党が昨日の決算特別委員会で、公会堂が事実上のコンサートホールになっており、区民の利用に適さなくなっていると指摘したんですね。
日舞などの区民団体の様子を取り上げ、“やっぱり公会堂の舞台に立ってなんぼなんですよ”と発言。つまりもっと区民団体が使えるようにせよということです。
富本議員は言いました。
「正直PFIについては勉強不足だった…こういう影響があるとは思わなかった」
…そうですか。
でもね、私をはじめ共産党や少数会派の人たちはみんなそれをきいて思いました。
“最初からそう指摘していましたよ”って…
ま、でも富本議員自身、当初からPFIについては懐疑的な雰囲気をかもし出していたそうです。
そういうことをはっきりと言うようになっているところに政治の風向きの変化を感じましたね。
(08.10.3)
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