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2008年 原水爆禁止世界大会 IN 広島��
原爆資料館の見学
恒例となりました、最終日の原爆資料館見学。私立保育園の若い先生お二人と行きました。
この写真は原爆が落ちる前の広島の街。平和公園は昔から公園だったように感じてしまいますが、もろに街が広がっていた地域でした。むしろ広島の中心市街地だったといいます。
原爆投下後の広島。アメリカが撮った航空写真でしょうか。荒野の様子が壁一杯に広がっています。
当時のアメリカは原爆の威力を見るために、その後の人間がどうなるかを調査するために、ここに爆弾を落としたのでした…
超有名な写真。そして貴重な写真です。爆心地から2キロ。この写真を撮った人は、撮っていいのかすごく迷ったそうです。
これは火傷を負った人にゴマ油を塗っているところです。このときは火傷には油を塗るということが言われていたそうです。もちろん本当は火傷には水ですよ。
この人は数枚の写真を撮ったそうです。この写真に写っている女学生などが現在見つかっており、存命されている方もおられるそうです。この写真を見てどう思うのでしょうか。
広島に落とされた原爆「リトルボーイ」の模型。写真の右下に写っている人と比べて大きさを確認してください。
長崎に落とされた「ファットマン」はひと回りかふた回りぐらい大きいですかね。今はさらに小型化が図られ、アメリカは“使える核兵器”などとふざけたことを言っています。
ちなみに今最も強力な核兵器は広島型原爆の一千倍の威力を持つ水素爆弾です。これはウランやプルトニウムなど、物質を核分裂させてエネルギーを放出させるという原爆と違って、物質と物質をものすごい圧力で融合させてしまうことによってエネルギーの放出を図る核融合爆弾です。
科学は人々の幸せのためにこそ使いたいものですね…
直径200mを超える火の玉が突然地上500mに現われました。
この火の玉がどれだけの威力を持っていたか、それによって人間がどうなったか…原爆資料館の内容はさらに激しいものとなっていきます。
(08/09/03)
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