<<
戻る
2008年 原水爆禁止世界大会 IN 広島��
7500人が参加!
開会総会では6800人だった会場は閉会総会で7500人に増えていました。
今年の世界大会には34カ国から99人の海外代表が参加しています。国際会議には日本代表を含めて250人が参加しました。
政府・機関代表も11カ国・12人が参加。着実に、“国家をあげて核兵器廃絶運動に取り組む国”が増えています。
そしてなんと、世界大会が始まってから初めて…
なんと国連本部からパンギムン事務総長の代理としてセルジオ・ドゥアルテ軍縮担当上級代表という方が参加したのです!
これはすごいことですよ。
アメリカだけでなく、ロシアや中国、イギリス、フランスなど核保有国も加盟する国連が、そうした国とのしがらみにとらわれずに原水爆禁止世界大会に事務総長代理を派遣したんですから…。
今年の大会ではなんといっても2010年NPT(核不拡散条約)再検討会議にむけて新しい国際署名運動が提唱されたことがおおきいですね。
みなさんも署名しましょう!
【署名用紙】→(
http://www.antiatom.org/sig/shomei-j.pdf
)
NPTはもともと核保有国の大国が“自分達は持っても他の国には持たせない”ようにした大変都合のいい条約でした。
しかーし!この間の国際関係の変化のなかで逆に周辺国が核保有国を監視、取り締まる武器として、条約の位置づけが変化してきたのです。
歴史のダイナミックな革新が起きているのですね!
今年はそのNPTの再検討会議まで二年前の年となります。二年前からやんないとダメなんです。会議の規模も大きけりゃ、議題も大きいですからね…なんたって2000年に核保有国が行った“核廃絶の「明確な約束」”の復活を求めるってんですから…
最後は海外代表や全国の代表がステージを埋めてフィナーレ。
国に帰ればそれほど楽ではない核兵器廃絶運動に取り組むことになる海外代表のみなさん。世界大会で勇気と元気をもらって帰っていきます。
数千人の大合唱の中、見送られて会場を出る海外代表のみなさんの目からは涙が溢れていました。
写真でわかると思いますが、若い活動家が多いんですね。全世界に彼らが運動を広げてくれることを期待し、心からのエールを送るものです。
いっしょにがんばりましょう!
さてと…恒例となりました。
新幹線に乗る前に原爆資料館の見学に行きましょう…
(08/09/01)
<<
戻る
杉並区成田東4-5-14
TEL 3391-0977
Copyright(c)2004,AKIRA HARADA
本サイト掲載の記事、写真等の無断転載を禁じます。