日本共産党
杉並区議会議員
原田あきら
HOME
プロフィール
議員活動
すぎなみ探検隊
お知らせ
趣味のページ
リンク
議員活動
<< 戻る

議会中継!��

共産党が介護保険の減免を求める議案提案!

自公民が反対、社民・一人会派が賛成
 本日保健福祉委員会があり、我が日本共産党杉並区議団は議案提案を行ってまいりました。
 本来議案は区長が作るものですが、議員にも議案を提出する権利が与えられています。
 今回はその権利を行使して介護保険の減額あるいは免除を求める議案提案を行ってきました。

23区でいくつもの実践例

 介護保険料の減免制度はいくつもの区で行われていますが、杉並区にはありません。
 お隣の中野区では収入が生活保護基準よりも下回っている場合で貯金が300万円以下の場合に保険料を半分にしています。
 ユニークなところでは100歳以上は無料など。杉並区でできないはずがありませんね。

わりと質疑が続きました

 最終的な結果を出すのは本会議ですが、詳しい審議を保健福祉委員会で行います。
 今日はその委員会で区議団の提出理由の説明など行ってきました。
 自公民からも質疑があり、意外と盛り上がりました。だいたい質問も意見もなくさらーっとやられてしまうことが多いんですが。
 さすがに区民の生活の窮状をわかっているからですかね。支援策なんて必要ない!っていつもの態度はとれないんですよね。

反対意見の根拠薄い…

 社民党の小野清人議員や一人会派の松尾ゆり議員が賛成。区民の暮らしにふれ、賛成意見を述べていました。
 それに対して自公民はひどかった…。
 単に反対したからひどいというわけではありません。反対意見の論拠が不明朗なんです。
 自民党は「減免なんてケチ臭い話ではなくて」制度全体として低所得者対策に取り組むべきだというんですね。たいした予算でもないのに減免を拒むことほどケチなことがありますか。勘違いもはなはだしい。
 民主党のは誰もが首をかしげるくらいに何を言っているのかさっぱりわかりませんでした。減免反対と言いながらも区民の反応がこわいということだけはよーくわかりました。

公明党。どこが高齢者の味方か…

 公明党は質問で介護保険運営協議会で審議されてもいないのにこの議案提案はおかしいのではないかっていう論陣を張りました。しかし残念!
 実はその運営協議会には共産党も参加しており、幾度となく減免の制度を求める議論は尽くしてきたのです。
 財源はどうするとも迫りましたが18億円もある、使わずにとってある介護給付費準備基金の一部を使えば実現できることを明らかにしました。
 公明の論陣は論破されていましたが意見開陳ではこりずに、介護保険運営協議会での同意なく出された議案だから駄目だ、とメチャクチャな論拠で反対していました。
 かれら最近、高齢者をささえますみたいなポスターを張り出していますが、これでどうして高齢者の味方などと言えるのか。ほとほとあきれます。

次回は低所得者対策を

 不採択に終わりましたがしかし、成果はありました。自民、公明、民主とみなさん最後に必ず、低所得者への対策を次回はやってほしいと訴えていました。全会派、なんらかの低所得者対策を求めたわけでこれは行政も放置するわけにはいかないと思うんですね。
(08.6.19)
<< 戻る

杉並区成田東4-5-14
TEL 3391-0977

Copyright(c)2004,AKIRA HARADA
本サイト掲載の記事、写真等の無断転載を禁じます。