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議会中継!��

自民党が神明中廃校に待った!!

 大問題となっていた学校統廃合でとうとう議会が大きく動きました!
 久しぶりに決算特別委員会に登場した杉並自民議員倶楽部の今井譲議員。3度の議長を務めた杉並の自民党最古参議員です。経験が長いだけでなく相応の意見力を自民党内や議会に有しています。
 この今井議員が突如、神明中の廃校計画に待ったをかけたのです。

区長肝煎りの「改革」

 学校統廃合計画は予算削減や跡地利用を目的とし、少子化を口実とした区長肝煎り(きもいり)の「行財政改革」です。
 まず、学校選択自由制を導入し、まともな選択肢も与えず子どもたちや親に通う学校を選ばせ、学校の生徒数の不均衡を作り出しました。
 「地域の子が地域の学校に行かない」「少なくなった学校は教師が少なくなって大変」「大きい学校も教室が足りなくなったりして大変」など教育環境になんらいい影響を及ぼしませんでしたが、これによって小さくなった学校を小学校で5校、中学校で5校潰そうとしているのです。
 その白羽の矢が立っているのが神明中なのです。

道理の通らない計画

 ところがこの神明中。小さくなるどころか今後、この地域はかなりの生徒数増が見込まれており、むしろ潰せば近隣の学校が過大校になると言われています。
 お金がないといいますが、区は06年度150億円ものお金を溜め込んでいます。教育こそ一番大事みたいなことをいっている区長がお金があるのに“お金がない”といって学校を潰す。支離滅裂です。あとそれから廃校後の跡地利用について区は“青少年のための施設を”なんてことも言ってるんですが、「それって学校じゃん!」という漫才のようなツッコミも入っています。

「断念することも必要」

 そんななか、その学校統廃合計画を支えてきた自民党からの一発でした。
 今井議員は“私も長くこの仕事をしてきたがいろんなことがあった”みたいなことを述べたあと、この計画は説明の付かない問題があると指摘し、「断念することも必要」と語ったのです。
 区長や職員には事前に言ってあったのでしょうか。答弁する職員は泡食った表情のように見えましたが…。
 まあ、なんにせよ。なんか選挙後の自民党の様子が変わってきている気がします。どう変わったか端的に言えば、区民の声を取り上げるようになってきている。そう思います。
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