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議会中継!��
区の基金はなんと
576
億円!
決算特別委員会で基金(区の貯金)について聞いてきました。
“財政は引き続き大変だ”というスローガンのもと様々な施策が削られ、負担増の苦しみに手を差し伸べることもないなか、実は基金が増えている…日本共産党が何度も指摘してきた問題ですが、その基金の総額がとうとう576億円に達したことが明らかにされました。
当該年度ではなんと150億円!!
この議会では「平成18年度予算」の決算を行なっています。予算が正しく履行されたか、そもそも予算が正しかったのかを問う議会です。
この年度の基金積み立てを見て驚きました。なんと150億円です!
このHPでも紹介していますが区長は「減税自治体構想」を示しており、その中で毎年予算の一割を貯めれば50年で住民税を減税できる。100年貯めればタダになるかのような話をしています。
そのための研究費として200万円が今年の予算に計上されていますが、それを待たずに「平成18年度」でもう150億円何にも使わずに貯めてしまっていたのです。
区民に影響はない
区は区民に影響はないとしていますが本当でしょうか?
すでに菅平学園や富士学園が売却、民営化され、主張所は廃止で不便になり、介護や保育も民間参入された分野では質の低下が問題となっています。
何よりも区民税や所得税、介護保険に国民健康保険など合わせて5万円10万円と増えた増税負担増が決定的に区民生活を苦しめています。ここに何の手も差し伸べず、区民に影響がないなどとよく言えます。
150億あったら何ができる?
増え続ける介護保険料を65歳以上全ての人に一万円減額しても10億円です。その15倍のお金が150億円なのです。ちなみに日本共産党杉並区議団の活躍で今年から始まる子どもの医療費無料化。小1から中3まで通院も入院も全て無料にしてあげてかかるお金は年間7億円です。
150億あったら何ができますか?出産費用の助成も不妊治療にも、低所得者の家賃補助にだって手を差し伸べられます。
区がなんの方針もなしに溜め込んでいる576億円はそういうお金なんです。あなたは50年後の減税のために(しかも物価の変動でお金の価値がそのままかもわからないのに…)150億円毎年貯めることに賛成できますか?
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