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初海外!!平和と友好の韓国ツアー��
チェアムニ教会焼き打ち事件て知ってます?
あああ、まとまりのつかないこのシリーズもいよいよ�瓦悄�
さて、独立記念館を出た後はまたまた移動して堤岩里(チェアムニ)教会というところへきました。
ここは3.1独立運動にたいする日本軍の最も野蛮な弾圧が加えられたところとして韓国で知らない人はいないほどの戦争遺跡です。
当時の村の模型。
教会に人を集めて火をつける
1919年(大正8年)4月15日の昼下がり、チェアムニに日本軍の一個小隊三十人余りが突然訪れました。
彼らは十四歳以上の男子を全員教会に集めると、入り口に板を打ちつけ、石油をかけて、火を放ちました。飛び出して来るものには銃弾を浴びせました。助けに入ろうとした女性も撃ち殺しました。
これがチェアムニ教会焼き討ち事件です。
教会に閉じ込められ死んだのは21名、そのほか銃で撃たれるなどしてこの日、計30名ほどがこの村で殺されました。
中国のこうした事件はよく知られているのですが、韓国での虐殺事件はあまり日本では知られていません。
こうした歴史の共有なくして真の友好関係はつくれないのではないでしょうか。
記念館から眺めた現在の村の様子。
まだ当時の村人が生き残って住んでいるそうです。
ちなみに日本共産党は早くからこうした韓国併合の真実や日本軍の実体を見抜き、植民地支配,侵略戦争反対を掲げて1922年に結党されます。
今はそれが“日本人にもちゃんと戦争に反対した人達がいた”として「日本国民の名誉」(9条の会の加藤周一氏が宮本顕治氏死去に際して送ったメッセージ)となって現代の歴史に刻まれています。
さて、これみてください。驚きました。
「韓国堤岩教会焼打ち事件謝罪委員会」という展示があったんですが、よくみてくださいよ。
「上井草」ってあるじゃないですか。
杉並区民が中心となってこの事件の真相を広く日本国内にも広げ、韓国の人々との住民レベルでの友好を築こうとする運動があったんですね。
この運動は、この教会の再建に寄付をするものであったようです。
本来なら謝罪は国として行なうべきですが、たしかに政府のせいにするだけではこの地での住民レベルの友好関係は築きにくいかもしれませんね。
驚きました。
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