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初海外!!平和と友好の韓国ツアー��
こんな拷問も…
引き続き博物館の中を散策。これなにかわかります?
拷問の一つなんですが…
実はチョー狭い独房でした。
どんな拷問か?
打たれたり切られたりするわけじゃないんですが、このなかで昼夜を問わず立ったまま。ご飯を小窓から与えられ、糞尿は垂れ流しのまま一人でずーっと閉じ込められているという拷問です。
そりゃおかしくなっちゃいますね。
お、これも興味深い戦争遺物です。
「内鮮一体」。
つまり“内地(日本本土)と朝鮮は一体です”といっているのです。昭和17年と彫られていますね。韓国を併合してから7年たった頃に作られたものです。
戦前戦中の支配体制を擁護し復活を期するため、その時代を美化した歴史観をプロパガンダする靖国派は、おそらくこういうのを見て当時の日本と朝鮮の団結を強調するでしょう。
しかし韓国や北朝鮮の人達からすれば…
こういうことです。
高度な経済支配とときとして単純な略奪を行なっていたのです。団結どころか完全な支配関係が確立されていたことを私達も知っておかなければなりません。
伝統と文化を重んじるのは何も日本人だけではありません。韓国でも伝統文化への強い郷土愛や愛国心が形成されています。
その人達が命だけでなく文化さえも抹殺された悔しさと絶望感を私達は思いをはせましょう。当時の朝鮮国民の多くがその長く強烈な支配の下、伝統文化を抹殺され自尊心を失った状態に置かれました。そんな自分の国を見たときの独立運動家たちはどれほどつらかったでしょう。
非国民と言われる独立運動家
だって郷土愛と愛国心を満ちた彼らこそ、日本人に協力しないためにかえって同じ民族から非国民かのように言われてしまうのですよ。ほんっと悔しかっただろうなあ。
そうした独立への絶望や願い…その激しい感情こそが戦後、今の時代の韓国に受け継がれているのではないでしょうか。
それを理解せねばなりません。
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