<<
戻る
議会中継!�コ惺仕�廃合問題<�供�
大快挙!住民の声実る
神明中学の請願が採択
全体計画の議論が不十分なまま。神明中だけなぜか名指し…。
じわじわ戦法で統廃合を進めようとしていた区でしたが、いよいよ区民の声におされ、とうとう全体の統廃合計画を一定示したのです。
知らないうちに自分の街の学校が統廃合の対象にされているような状態からすれば一歩前進といえます。
区民を含めて話し合う姿勢がない区教委
ところがこの新提案について、住民含めて練ろうという姿勢がないんです。いきなり区報掲載をいってきました。
さらには全体の校名は伏せていたのになぜか神明中と統合の対象となる宮前中だけは名指しで出てきたのです。
是が非でも神明中の統廃合にこだわる区…なぜか?…疑問と不信は高まりました。
完全に火をつけた
神明中の人達はこれに完全に火がつきました。
請願書を議会に提出し、圧倒的な勢いで主要会派から請願の紹介議員をもぎ取りました。
そこへ6/22の文教委員会、日本共産党が請願の委員会審議を要求して動議。動議自体は否決されましたが、本日(6/26)の再度開催が実現したんです。
請願趣旨の正当性
請願の趣旨は、新提案のうち全体計画(小中で10削減する計画)に対する議論を尽くし、そのあとで個別の学校統廃合問題を議論すべきというもの。それに基づいて7月11日付区報に掲載する予定の、神明中・宮前中の名指し掲載は削除せよというものでした。
議会にいると神明中の父母や地域の方々が作ったいろんなニュースが届くんですが、その主張の正当性には感服します。
まあ、非の打ち所がないって感じですね。
圧巻の全会一致!
いやあ、今日の委員会は圧巻でしたね。
およそ約100名の傍聴者が見守る中、これまで統廃合計画に賛成してきた自民党から公明党、民主党、社民党などが、この請願を全会一致で採択したんです!!
“統廃合計画自体は正しいが今回の新提案は区民から信頼を失っている”という意見が多かったようです。
でもそれを言ってたら結局統廃合なんて進まないんですよね。だって、それぞれの地域で今でもどの学校も地域の中心に座っているし、これからむしろ大きくしたいってみんなが思ってるんですから。
それこそ50年後の世の中を区長は展望して
世界の先進国はいよいよ20人学級にまで踏み込みつつあります。学級の子ども数を減らして丁寧に勉強を教えるためです。スポーツができなくなるという人もいますが、野球やサッカーは隣の組とやればいいだけのことです。
それこそ20人学級になれば逆に学校を増やさないといけなくなるのでは? 減税自治体構想なんてデタラメな50年後を夢想するより、20人学級のような現実的展望を抱いてほしいものです。
ともにがんばりましょう!
おっと、話を元に戻します。神明中の今回の快挙。
住民がまさに自治体を動かしたものすごいシーンでした。父母のみなさんには涙を流す人もいました。
でも統廃合計画がなくなったわけじゃありません。“闘いはここから、闘いは今から”です。
私たち日本共産党はみなさんと共にがんばってまいります。
<<
戻る
杉並区成田東4-5-14
TEL 3391-0977
Copyright(c)2004,AKIRA HARADA
本サイト掲載の記事、写真等の無断転載を禁じます。