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初海外!!平和と友好の韓国ツアー��

 朝鮮半島(韓半島)での独立運動

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 この人を知ってる日本人はほとんどいないでしょう。
 でも韓国人はよく知っている人です。独立運動家の安昌浩(アン・チャンゴ)。日本が韓国を併合し、暴力を基礎として教育や経済への支配を強めるなか、安昌浩はその危険性を直視し、独立を呼びかけて闘った人でした。
 そんなことをやっていると
 
 
 
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 当然つかまっちゃうわけです。そしてこの西大門(ソデム)刑務所に送られてきました。
 わかるでしょうか、真ん中あたりの【罪名】というところに「治安維持法違反」とかいてあります。
 絶対主義的天皇制に反対する人間をことごとく犯罪者として逮捕、死刑にまで処した治安維持法は朝鮮の人達にも適用されていたのです。
 
 
 
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 いやむしろ、朝鮮の人達にこそ猛威を振るったといって過言でありません。
 収監されていたときの安氏。紳士的な面影など感じとれません。手ひどい扱いを受けます。
 治安維持法は1925年5月、天皇の「勅令」によって、本国と同時に、朝鮮、台湾などの植民地にも施行されました。
 同法適用の最初は日本本土では26年1月の京都学連事件ですが、朝鮮ではそれより前の25年11月、66人が検挙された事件が最初です。
 しかも多くの朝鮮人が死刑に処せられました。日本ではまだ治安維持法の最高刑は無期懲役だったときです。
 
 
 
 
 
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 拷問を受けるときの人型の拘束台。
 あああ…こんなものに仰向けに寝かされて…手足を縛られて…鬼と化した人間が近づいてくる…それだけで正気じゃいられません。
 安氏も獄中死します。
 
 
 
 
 
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 電極を押し付けられる拷問。独立運動家たちには次々と、様々な拷問が仕掛けられます。こんなことやられるとしたら絶対独立運動なんかできなくなりますよね。

侵略戦争との闘い

 でもそれでも闘った人達がいるんです。日本では日本共産党員がこうした朝鮮・中国への暴力にたいし「侵略戦争はやめよ!」「日本を民主主義の国へ!」と訴えて、同じような仕打ちにあいながらも真に人間らしく生きることはどういうことかを曲げずに闘いました。
 そうした先輩たちのことを思いながらこの刑務所資料館を歩いたのでした。
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