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初海外!!平和と友好の韓国ツアー��
いよいよ刑務所の地下へ
西大門刑務所の地下はいわゆる拷問部屋となっていました。
西大門刑務所はなにも日本の蛮行を告発するためだけにつくられたのではなく、むしろそうした過酷な歴史に相対して韓国人はどのように独立のために闘ったのかを示した資料館です。
そのためにどれだけの悲惨な実態が繰り広げられたかを後世に伝える必要があります。私たち日本人もどんなことがこの地下で行われたのかを知ることは大事です。かつて大正デモクラシーや自由民権運動など民主主義と自由を求めて果敢に闘った日本国民が、いかに戦争によって洗脳され鬼に変貌させられたかを知り、戦争とは何かを考えなければなりません。
なんか緊張した顔をして金さんが地下に降りていきます。
拷問の様子などを人形を使って生々しく再現しています。
水を使った拷問だそうです。
水に顔をつけさせられもがき苦しみ、意識が遠のくかどうかで水からあげます。それを一日中繰り返すそうです。
“やめてほしかったら仲間の場所を教えろ”ってことですね。
これは手首を机に拘束し、爪の間にクギを刺す拷問。
考えただけでお腹が痛くなります。
“日本人が韓国を植民地とすることに賛成しろ。独立運動などするな”
これでどうして円満な併合であるといえるのでしょうか。徹底的に逮捕と拷問を繰り返し韓国人を暴力で圧したのち、刑務所設立の二年後…1910年の韓国併合があったのです。
性拷問…恋人や家族がいたでしょう。それは拷問をする側にもいたはずです。重層化した暴力の支配によっていかにそれが人間性を失った行為か知っていたとしても、その日本人はやらざるを得なかったかもしれません。また、その人間性を完全に奪われた日本人も数多くいたことでしょう。
歴史認識の違いはなぜ生まれるのか
この部屋の写真はこのHPには載せませんが、激痛に性的恥辱を重ね合わせた最悪の拷問でした。韓国の人達はその情景をこの刑務所で直視しているのです。日本人と韓国人の歴史認識、歴史感情に大きな隔たりができて当然です。この隔たりは韓国人に「そんなものを韓国国民に見せるな」ということで埋めるべきでしょうか。私は日本人が知ることによってのみ埋めることのできる隔たりであると思います。
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