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議会中継� �第一回定例議会開会!
先人が植えた木を切り倒し
後人は荒涼とした道を歩む…
区長が所信表明を行いましたが完璧な自画自賛でした。
「とにかく自慢ばかり…」
区長の所信表明を読んだ率直な感想です。しかもその自画自賛の根拠がことごとく区民や専門家、区職員からも批判を浴びている内容ばかり。
単なるパフォーマンス
『この間、目標として掲げたことの大半は達成しえたものと考えております』
と所信表明した山田区長…。
『すぎなみ地域大学』や『杉並子ども・子育て行動計画』の策定、教育では小中一貫教育などで“区政が大幅によくなった”と言い切ります。
しかし、多くの区民がこうした華々しい施策の恩恵にあずかっているかといえばそんなことはありません。
いってみれば一部の区民に影響を与えたことをもって、区政全体でそうした施策が展開されているかのように見せているだけです。
現場の混乱をうむケースも
ひどいのはそうして打ち上げた施策の中で、現場の混乱を生んでいるケースが少なからずあることです。こういえば区職員のみなさんは「そうそう」ってうなづくはずです。
小中一貫教育なんて現場の教師は本当に大変で日々の基礎教育のための授業に支障をきたすほど…専門家からは学校選択制が敷かれた自治体で行われれば不平等を生むなどの指摘も。
まあ、とてもじゃありませんが、これで教育改革が一気に進んだと言える状態じゃありません。
『前人木を植え、後人涼を楽しむ』
というタイトルの本を区長が書きました。
“前人の植えた木の木陰で、後から歩いた人が涼をとることができる”という意味だそうです。
所信表明でも『次世代に残していく杉並文化の苗を植える努力を続けてまいりたい」と…。
冗談じゃありませんね。杉並が全国に誇る学童クラブを民間委託して質の低下を招こうとしたりすることのどこが『次世代に残していく…努力』なんですか。そんな施策ばっかりです。
区長のやってることは正反対。
“前人が植えた木を伐採して、後から歩く人は木陰も何もない”という政治です。
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