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議会中継!��:師範館の公共性を問う(其の二)
偏った講師陣に区民の監視が必要!!
戦争以外に選択の余地はなかった…なあんて本に書いちゃう人が師範館で講師をしていました。
さて、(其の一)の続きです。
この本を書いた人が実は…
いよいよこの本(「おじいちゃん戦争のことを教えて」)のクライマックスへ。
孫から「アメリカとの戦争は正しかったの?」ときかれたおじいちゃんは言っちゃいます…「戦争以外に選択の余地はなかった」と。結局、日本の戦争の侵略性を認めず、やむをえなかったという、いまでは完全に破綻した言い訳を繰り返していたのでした。
そしてそして、さらに驚くのはこの先なんです。
この人、なんと6月3日(土)、師範館に講師として来ていたんです。テーマは「子々孫々に伝えたいこと」。いったい何伝えたんでしょうか。
これで公共性の高さを主張できるのか
私の質問は“教育勅語は学校教育の基本”だとか、「戦争以外に選択の余地はなかった」と語るような人物を講師に招く団体が、区教委の言う「公共性」にかなった団体といえるのかを問うものでした。それでも区教委は問題ないというばかり。しかも講義内容のテープも公開しないときたもんです。
ここが師範館問題の分かれ目ではないでしょうか。教員養成の講師選定に区教委は関与していない、任された師範館は中條氏のほかにもきわめて個人的といえる財界人の講師を選定しているし、その内容は公開されない…これが公共性の高い団体といえるのか。ここにわれわれの税金がつぎ込まれてしかるべきなのか。
師範館の是非は議会だけでなく、区民が問わねばならない段階に来ました。
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