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議会中継!��:師範館の公共性を問う(其の一)
気になる“師範館が購入した本”の中身
師範館が購入した書籍を資料に、師範館の怪しい実態を追求してきました。
さて、今日の質問テーマは「師範館に公共性はあるか」です。
一般質問で聞いたのですが当初、師範館HPには「戦前のわが国の法律を現在の教育にどう生かすか」という文言がありました。『こういう教員養成を行っているのか』という私の質問に区教委は「行っていません」とはっきり答えていました。
やっぱり教えてんじゃないの?
そこでまず“師範館の購入図書”という資料を議会の場で提示しました。
これをみると雲行きがなんだか怪しくなってきます。そのリストには『東京裁判日本の弁明』『新歴史の真実』『中国、韓国反日歴史教育』『市販本 新しい公民教科書』(&同歴史教科書)など、いかにも偏った感じのラインナップになっているじゃありませんか。
これは大丈夫かなと思った本でも…
単なる購入図書と笑っていられないのはこの先です。
その中に『おじいちゃん戦争のことを教えて』という本。これはまともな本かなと思って図書館で借りてみました。しかし、著者をみると中條高徳(アサヒビール名誉顧問)。この前、反日運動がおこったとき「靖国神社に行かない人は政治家ではない」と発言して火に油を注ぎ、中国でのアサヒビールの不買運動を引き起こした人です。
中身を見るとぶっとびます。
おじいちゃんったら何教えちゃってんの!?
おじいちゃんが孫に何教えているのかとみてみると、【学校教育の基本「教育勅語」】という項では「修身は…国益に尽くしてそれぞれの生き方を全うさせるように導く、そういう科目だった」とし、戦中さながらの「滅私奉公」をオブラートには包みますが明らかに評価するのです。
さらに続けて『この「教育勅語」には教育とは何か、何のために教育をするのか、その理念と目的が簡潔な言葉で余すことなく表現されている』と書いているんです。
つづく…
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