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“住民合意をこえてオリンピックのために早期整備はない”
国土交通省をよんで外環道の勉強会
本日、道路交通対策委員会の議員中心に国土交通省を呼んで「勉強会」を開きました。
オリンピックと外環道路建設との関係について質問してきました。
オリンピックに向けて外環整備を主張する都
善福寺の豊かな自然を突き破るようにして計画が定められている外郭環状道路。都はオリンピックを口実にこの外環道を含む、都内三環状道路の整備を主張しています。
“コンパクトなオリンピック”を主張する石原都知事。選手村から各競技施設までを10km圏内に置くという基準ですが、この範囲を大きく離れた外環道もオリンピックによる早期建設の対象になっています。
これまでその必要性が疑問視され住民や専門家から批判を浴び続けてきた超大型公共事業である外環道建設を、オリンピックを口実に一気にやってしまおうという腹がみえみえです。
都の試算でも2兆円かかる!?
40m地下の建設となる大深度地下方式を採用するこの高速道路はなんと1兆3千億円かかるといわれています。さらに半世紀近く昔に地上部に定められていた都市計画道路もつくるとなれば、なんとその額は2兆円に達しようとします。
この外環道建設は16�劼任垢里如■隠蹐亡校擦垢襪函△覆鵑函�1億五千万円かかるのです!!こんな無駄遣い許せますか。
国交省“オリンピックのための早期整備は検討していない”
日本共産党の小倉区議と私は「都はオリンピックに向けて三環状整備を主張しているが、国はそれと一緒になって早期整備を行うつもりなのか」と質しました。
すると国交省は“住民との合意や議論を飛び越えてオリンピックのためといって早期整備に取り組むことは検討していない”と答えました。
国交省が“オリンピックに向けた三環状早期整備論”について言及したのはこれが初めてとなるかもしれません。
この答弁によって“オリンピックに向けた三環状早期整備論”が都の先走り的主張であることが明らかになったのではないでしょうか。
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