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議会中継!�亜С愼献�ラブの登録制2 

大規模化による学童の弊害はなぜ起こるのか

 閉会後の「議会中継」は続きます。学童が大規模化するとなぜ問題が起きるのかについて触れます。

児童数に応じた職員を配置するから大丈夫?

 区は児童数に応じた職員配置が基準どおり行われるから大丈夫といっていますが、私はぜったい大丈夫じゃないと思ってます。
 どうしてそう思うか。
 一見、子どもが増えただけ職員が増えれば児童〇〇人に職員1人という計算で何とかなりそうに見えます。しかし、職員は担当の人数の子どもを見ていればいいわけではないのです。
 結局、そのクラブにいる子ども全員と話をしたり、遊んであげなきゃいけないんです。
 だってそうですよね?同じ学童にいる先生が自分の顔と名前を一致させてないなんて悲しくなります。“あの先生はあの子とは遊んで私とは遊ばない”なんてことになりかねません。
 担当の人数の子だけと付き合えばいいのなら“児童数に応じた職員配置”でオーケーでしょう。
 しかし、先生は結局、100名いたら100名の顔と名前を一致させようとしますし、100名と交流をもとうと努力します。そうしなければならないのです。

学童クラブを増やそうよ!

 区は登録制による質の低下はないと断言します。しかし現実はどうなのでしょうか。このHPを見ている方で知っている方がいたら教えてください。
 さて、今年の予算を見ると『財政調整基金』というものが200億近くになっています。これは何にでも使える区の貯金みたいなものです。何かがあったときのためといって貯めまくっていますが、今は何かがないとでも思っているんでしょうか。
 師範館にかける毎年2億円以上のお金があったら学童クラブをいくつ運営できるんですか?ちなみに、容認するわけではありませんが民間委託の参考価格は1380万円+障害児対応人件費(時給1200円で一日5時間、週5回勤務)でした。
 税金の使い方とともに区長の選び方が真剣に考えられ始めなければなりません。
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