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議会中継!��:国民保護計画で子どもへの啓発�供�
アメリカの戦争加担に反対するゲリラが対象
国民保護計画に関わる私の質問を三つに分けました。あまりに長くてわかりにくいとの声がありまして…。ここでは驚きの「図上訓練」を取り上げます。
私は“結局のところ、日本の有事は攻められるときに発動する可能性よりも、(アメリカと一緒になって)攻めるときに発動する可能性のほうが高い”と指摘。
続けて、昨年10月に行われた図上訓練の時の有事はどのような想定だったのかを質問したところからです…
○地域安全担当課長
シナリオにつきましては、X共和国、ここに自衛隊を派遣している日本に対して、同国のゲリラ組織がテロを実行したというシナリオなってございます。
○原田委員
でしょ。結局どこかが攻めてきたというよりも、日本の自衛隊がどこかに行った、でそれに対して過激派が何かをやったっていう想定なってますけど、攻めて来られたというのは想定にできない状況だと。で、そのシナリオを考えたのは誰でしょうか、誰だったのかお答えください。
○地域安全担当課長
シナリオにつきましては、地域安全担当課長の私が区側の責任者となり、専門家チームの支援、助言を得て作成いたしました。
○原田委員
ゲリラが天然痘を撒いたってことになってるんですけど、その指導は誰から受けましたか。
○地域安全担当課長
私の研究ならびに危機管理シュミレーション研究会の助言、指導を受けております。
○原田委員
そのシュミレーション研究会というのは一体どういう団体ですか。
○地域安全担当課長
PHP総合研究所(松下グループの総合研究所)がとりまとめておりますリスクマネジメント研究者、医療関係者等で組織したチームでございます。
○原田委員
リスクマネジメント研究をやっている団体は国内にいくつありますか。
○地域安全担当課長
把握してございません。
○原田委員
いくつかあるんですよね。
○地域安全担当課長
あると思いますが、正確に把握してございません。
○原田委員
あると思うのに、何故PHP研究所に狙いを定めたのか。実はPHP研究所のホームページ見ると杉並区から申し出があったって書いあります。誰がそこにしようって決めたんですか。
○地域安全担当課長
昨年3月にマニュアルの検証のために訓練実施を検討していたところ、PHP総合研究所が危機管理研究会を発足させていたということを知りまして、共同で訓練を実施することに合意したものです。
○原田委員
ほかにもあるんですよ、研究団体は。何故PHP研究所だったのかということが本当に気になります。覚書とかありますか。
○地域安全担当課長
覚書等については作成してございません。
〇原田委員
区の職員やですね、区長も先頭に立ってやってたって書いてありましたよ、HPには。それなのに覚書も何もないんですか。
〇地域安全担当課長
そのような文章は取り交わしてございません。
〇原田委員
私企業の研究機関との提携で区の職員が導入されて、しかも多数です。これでなにも覚書もない…これで正常な状態なんでしょうか。
〇地域安全担当課長
これはあくまでも区が主体としてシナリオの策定、訓練の計画を行ったものでございまして、PHP総合研究所からは助言・支援を受けていたという形になってございますので特に文書の取り交わしは行わなかったものでございます。
(つづく)
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