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議会中継!�─�納冨教育長、辞任理由語る 

二つの責任を「天びんにかけた」

 この間の予算特別委員会において、納冨教育長が辞任の理由について語りました。

任期を残す責任

 納冨教育長は残り一年三ヶ月の任期を残しての辞職となります。
 議会では自民党の議員などが辞職は惜しまれるといった質問を行いましたが、他の議員らからは無責任な対応を指摘されていました。
 こうした質問に対し教育長は“これまでは教育立区の環境整備を行ってきた”と述べ、さらに“18年度からは教育立区の中身をつくる段階”と続け、「井戸の水も汲み続ければ枯れる」と、まあ“力が尽きた”やに表現。任期を全うする責任を果たせなかったことを認めました。

新しい人材をいれる責任

 しかし、何人かに聞かれて同じ答弁をしていたように思いますが、“新しい人材を入れていく責任もある”といった主旨の答弁をするんです。
 つまり、これからの教育立区の展開は自分には手におえない…だから新しくて優れた人材を投入することも私の責任だって言うんです。
 それを「天びんにかけた」と表現しました。
 こうなってくると、責任を全うしたか全うしてないのかわからなくなるんですよね。責任を認めるか認めないかは、これから納冨氏が区に残るかどうかなど現実面も左右する問題です。曖昧な表現はどうかと思います。

もう新しい人材が決まっているということか!?

 “私の手には負えない”“新しい人材を投入”…うーん、この表現ってもう後任は決まっているってことですよね。まあ当たり前か。17日には後任人事の議案が出てくるんですからね。誰なんだろうな。
 これまでまがりなりにも教育立区の先頭にたってきた教育長よりも、もっと教育立区について力を果たせる人材がいるらしい…。まあ、区長の言いなりになるかならないかが“教育立区に適した優秀な人材”かどうかだと思いますけどね。
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