<<
戻る
議会中継�ぁ�納冨教育長辞職願い提出
“「教育立区」手にあまる”が理由
納冨教育長の辞職願いの続報です。とはいってもいまだに辞職理由は明確にされないまま。教育委員会が午前中に開かれたというから受理されたかな。毎日新聞の報道を紹介します。
任期一年3ヶ月をのこして…なぜ?
「納冨(のうとみ)善朗教育長が、任期を約1年3カ月残した3月末での辞職願を提出したことが分かった」と書き出したのは4日の毎日新聞です。
役所ではほとんどの職員が知らされず、マスコミの問合わせで知ったという職員もいたほど。まさに電撃辞職だったわけです。
学校選択自由制から学校統廃合、学力テストに師範塾、さらには公立校の民営化(「教育特区」として国に本気で求めました)など目新しい施策をぼんぼん打ち上げ、現場と子どもを混乱させてきたのが、区長と教育長の「教育立区」構想というものです。
その作業がさらなる展開を見せるというときの辞職に「なぜ?」の声は高まるばかり…。
「教育立区」はそれでも進む
毎日新聞の報道によると
『3日、区議に示された説明文の中で、納冨教育長は辞職理由を「教育立区としての杉並の今後の展開は(自分の)資質・力量をはるかに超えている」ためとしている』
とあります。
「教育立区」を区長と一緒に“絶対よくなる”“絶対うまくいく”とゴリ押ししてきた教育長が“手にあまる”として辞職願いをだしたんですから、あとを任される現場の職員やそんな“手にあまる”教育を施される子どもはたまったもんじゃありません。
この後の人事は?
自分の手にあまるから止めますなんて、こんな無責任な話があるでしょうか。といってもこれで「民間校長」でも来られたらたまったもんじゃありません。
“区立の小学校は区長が実権を握る”なんていう区長に連れてこられるような「教育専門家」は勘弁してほしいものです。
さて、教育長が辞職した時を同じくして「つくる会」でも全ての現役員が事実上解任されたという内紛劇が勃発していました。いったい何があって教育長はやめたのか…本当に謎です。
ちなみに毎日新聞の記事にある「区議に示された説明文」ですが日本共産党には渡されていません。どんな文章なのでしょうか。
<<
戻る
杉並区成田東4-5-14
TEL 3391-0977
Copyright(c)2004,AKIRA HARADA
本サイト掲載の記事、写真等の無断転載を禁じます。