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骨抜き政治ならぬ骨付き政治…��
もしかしてみなさん、骨が見つかったからといって市場への流通は阻止できたと思っていませんか?
もう回収できません
輸入された骨付き牛肉はその周辺肉575.1tがすでに流通しています。牛肉はステーキのように綺麗に切ったものばかりではありません。ハンバーガーの肉のようにミンチにされ加工されるものがほとんどです。それらはすでに加工され、ほかとわけることなどできません。
“すべての回収は不可能”であると厚生労働省は白旗をあげています。こんなにも国民の命に責任のもてない政府を私はみたことがありません。
日米の検査体制の違い
まあ、民主党のようにただ小泉首相の揚げ足を取っているようでは国民もかえってヘキエキしてしまいますから、やはり日本共産党は提案型でいきたいと思います。
輸入牛肉再開の問題は外交問題含めていろんな問題ありますが、とりあえずこれだけは何とかしろというのを一つ。
それはアメリカの食肉処理場の検査体制の確立です。
日本の場合、最大の処理場である芝浦食肉処理場で一日に350頭の処理をおこなうペース。そこに獣医師が12人つきます。
それに対してアメリカはどうか…なんと一時間に400頭処理する工場があり、しかも獣医師は1人しかつかないのです。そりゃあ、骨抜き検査にもほどがあるってものです。
この状態をまずは改善すべきだと思いませんか?
骨抜き政治に骨のある党の存在感
日本の骨抜き政治のケツもひっぱたかなければなりません。
杉並区議会ではこの問題を輸入再開前の第四回定例議会で追及したのは日本共産党だけでした。推進していた自民党や公明党はもちろん、民主党や生活者ネットワークに至るまで誰も質問していませんでした。
「骨太」とかいいながら中身スカスカの骨粗しょう症だったり、あっても特定危険部位の骨だったりする二大政党制にたいし、筋のしっかりとおった屋台骨をもつ日本共産党の価値が今、高まっています。
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