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都市環境委員会で視察に行ってきました��
公明党の島田議員(私と同期です)が見つめているのは地面に落ちた百円玉ではありません。
これは中心坑といいます。これが狭い路地の解消に大きな力を持つんです。
っていっても時間がたつと爆発して道が広くなるわけではありません。
これは長田の昔ながらの路地の写真です。
中心坑
こんな狭い路地を挟んだ住民同士が、道の中心を決めてそこに杭を打ちます。これが中心坑です。住民は建替えなどの際にこの中心坑から2mはなして建築を進めることになっているのです。
自治体はこの中心坑の設置や狭あい路地解消の建替えに支援を行います。
左側の部分のように建替えの時には中心坑より2mまで建築物を後退させます。
後退した部分は側溝が作られ、綺麗に舗装されます。
共同住宅
神戸の復興まちづくりではこんな工夫も行われています。
このマンションは共同住宅といいます。狭い土地に家を立て、密集して住んでいた住民がその土地を一緒にして、共同で大きなマンションを建てるという方法です。
全国でも例がないわけではなかったと思いますが、神戸の場合は規模が違います。こうした住宅がたくさんあります。
すごいのはつくられたマンションの一部を自治体が買い取って区営住宅にしているというところ!
部屋数を大きくして建設し、それを区営住宅として自治体が買い取ってくれるのであれば、建設に必要な莫大な費用もまかなうことができます。自治体のニーズを住民のニーズに合わせた画期的な建設ではないでしょうか。
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