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11.28都市環境委員会��
三井グラウンド廃止「地区計画」に区民からの意見書
前回500ほどの賛成意見が今回9400に…
反対は前回より2千近く増えて8400に!
三井グラウンドの廃止にともなう運動が大きなうねりを見せています。杉並区が押し切ろうとするなか住民からの運動は高まりを見せています。
「粛々と」計画を進める杉並区
三井グラウンドが廃止され2千戸に及ぶ宅地開発が行われようとするなか、用途地域を緩和し、中層マンションが建つようにする杉並区の地区計画案。つい先日まで公告縦覧が行われていました。前回6470だった計画反対の意見書は、今回さらに大きくなり8400となりました。
住民の声を区は聞くべきです。宅地開発ばかりで地域の人と人との関わりや地域の特性に合ったまちづくりのあり方など全く考えずに行う開発。さらには震災時の広域避難場所となっている緑と命の砦、三井グラウンドをどうして潰せるのか…理解に苦しみます。
公告縦覧の賛成意見:前回500→9400
賛成の意見書が激増…いったいなにがあったの?
さて、地区計画は住民と行政がともに納得しあってまちづくりに取り組もうというのが本来の趣旨。地区計画を定める場合には案を作成した後、区は計画を公告縦覧し、計画への住民意見を求めます。条例にもとづく公告縦覧に続けて、法に基づく公告縦覧が行われました。
条例に基づく公告縦覧には500しかなかった賛成意見が今回、法に基づく公告縦覧の時になって9400に激増しています。賛成の声がこの間で一気に増えたのは何故か…。
その背景について質問したところ“わからない”との答えでしたが、区の説明では「意見書は利害関係者も提出できる」といいます。つまり三井の関係の社員やその家族も提出できるということです。反対意見書が前回6400ほどから8400へと伸びる中、はたして地域の賛成の声が激増するのかどうか。区は区民の意見をどうみるのでしょうか。
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