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議会中継�Α�熱い!小中一貫教育  
最大会派「杉並自民」からも言及

 この間相次いで各会派から苦言を呈されてきた小中一貫教育。
 3月15日の予算特別委員会ではとうとう自民党や公明党、民主党からも苦言、言及がありました。

“英語もいいが必要なのは国語”

 自民党の藤本議員は私と同期の当選。同議員は小中一貫教育に理解を示しながらも「小学校からの英語も必要とは思うが今必要とされているのは国語ではないかという指摘がある」としどのように考えるかと質問しました。
 区は「おっしゃるとおり…読書の時間で…」と答弁。読書と国語はまったく違うと指摘したいところですが、私の質問ではありませんでしたので残念。
 さらに同議員は「授業時間数が増えることになるが…」とし教師や子どもの負担が増えることについてどう思うかと質問。
 区は「極端な負担はないと考えています」と答弁しました。

「理解」の「反面、一部…不安が広がっている」

 区はこの間私の質問にも他会派の質問にも“父母からは理解されている”“反対の声は極一部だ”と強弁してきました。同議員は「理解されているとのことですが」「その反面理解が得られず不安が広がっている」と指摘。
 区の“たかが一部”にたいし“されど一部”とする苦言ともいえる指摘です。区は説明責任を認め“理解が得られるよう説明をさらに進めていく”旨、答弁しました。

続いて公明党もはっきりと苦言

 公明党は代表質問でも言及しましたが、今回予算特別委員会では横山議員の一般質問でよりはっきりと父母や教師の不安を代弁しました。同議員は「多くの議員から質問があったが」に続け「賛成の立場から」、苦言を呈しました。  「私もたくさんの先生やお父さんお母さんから不安の声を聞いてきた」と発言。さらに説明会の回数も「これでいいとお考えですか」と質問。

区教委、まともに答えられず

 そのほか、「セカンドスクールを早期にやる理由は何ですか」「様々な環境のお子さんを預かるのですが…キメ細やかな説明が必要では?」とも質問。教育委員会指導室長の答弁は「今検討中」「現場にも行って来た…学校にはノウハウがある」と、まともに答えられませんでした。
 同議員は「ぜひお母さん方の不安を取り除いて、先生方の不安を取り除いてあげてください」と付言しました。

民主党の態度

 民主党からも予算特別委員会の最後の最後、意見開陳の場で言及がありました。同党の小川議員は“小中一貫教育には期待するものではありますが”、「保護者から不安の声が上がっているのも事実」と指摘しました。よりよい小中一貫教育に向けて区の対応を求めました。

今、父母の声が確実に議会を動かしています。

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