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議会中継��小中一貫教育に
各会派から苦言相次ぐ!!
「すべての父母の言葉に共通したのは『不安』でした」
このように語ったのは杉並ルネッサンスのとかしき議員。生活者ネットワークの小松議員は“「不安」が払拭されないまま進められることを区はどのように考えているか”と質問し、さらに“「早い段階での情報公開や区民参画」が不可欠”と指摘しました。区長にも“「スピード」「英断」ばかりで区政はすすまない”旨の釘もしっかりさしていました。都革新の新城議員も財界主導の教育改革を追及する観点から小中一貫教育を切る質問。公明党の渡辺議員も「区民の理解が不十分」という表現ではあるものの、区の姿勢を問う質問をしていました。
もちろん私も15分ほどの時間を小中一貫教育の質問に使い、本当の小中一貫教育をもとめる質問を展開してきました。
2月11日の“つどい”が原動力に
実は与党会派は小中一貫教育には賛成の立場をとっていた方々です。ところが今月の11日(金・祝)、いっこうに説明会を開かない区にかわって父母が主催した「小中一貫教育って何だ?−ぶっちゃけトーク、本音で話そう−」という集いをきっかけとして、こうした質問が相次ぐ議会になったのでした。
この集いについては先に2記事を掲載しております(
http://www.yuiyuidori.net/jcpskd-harada/html/menu2/2005/20050220204651.html
)。
「パブリックコメント」は「形ばかり」
パブリックコメントとは区の新施策などについての意見を広報などを使って区民に呼びかけるものです。忙しいとき広報を読んだり、記事を見て投稿する人がどれだけいるのかかなり疑問ですが、それを呼びかけた時点でパブリックコメントは成立することになっており、区民の意見は聴取したことになってしまうのです。
“パブリックコメントは形ばかりで父母たちはもう口をはさめなくなっている”と指摘した議員もいました。
区の欺瞞に満ちた回答
こうした質問にたいし区は、“これまでも計画段階で父母の声を入れてきているが、その過程でご理解を頂いている”“説明の努力をしてもどうしてもご理解いただけない人がいる”と傲慢さをみせました。いったい手放しでこの施策を喜んだ人がどれだけいるのでしょうか。
いま、父母が区政を動かしている!
今回の小中一貫教育では父母の力が本当に大きなうねりとなって議会を直撃していると思います。小中一貫教育、学校統廃合、学童クラブのNPO化などなど子どもの成長を守るため、父母が各地で立ち上がっています。不安やいらだち、仕事の多忙さなどいろいろあるとは思いますが、これを一ついって連帯のあいさつをしたいと思います。
『明日の政治は変えられます!』
ともにがんばりましょう。
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