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議会中継!��
区長「大東亜戦争」と発言

 わが耳を疑いました。区長ははっきりと「大東亜戦争」という言葉を使いました。
 戦争賛美の教科書「新しい歴史教科書」を応援する人物を教育委員に任命したり、成人式の場で新成人に対して特攻隊の歴史を語り、“このように戦った人達がいるから今がある”といったスピーチをしたりしていた区長。とうとうその思想の本質に迫る発言が飛び出しました。

「大東亜戦争」って何?

 2月21日(月)日本共産党の代表質問で山崎一彦団長が「戦後60年の節目、あらためて区長の太平洋戦争にたいする評価を問う、侵略戦争であったと認めるのか、それとも聖戦であったと認めるのか、端的に答えよ」との質問にたいし、「日中戦争のことを言っているのか大東亜戦争のことをいってるのか」わからないので答えられないと、中学生でも知っている太平洋戦争の定義をはぐらかしました。
 日本帝国主義がアジアの領土を植民地化するために国民の心も体も動員してアジア太平洋に侵略し、その後のアメリカとの全面戦争を通して2000万人の命を奪ったといわれている太平洋戦争。しかし、国民にはアジアやインドなど他国の植民地解放のための戦争と偽りました。そのとき絶対主義的天皇制が使用していた言葉が「大東亜戦争」です。

侵略戦争だったかどうか判断つかない?

 他の会派から「大東亜戦争」という言葉の使用について説明を求める質問がだされましたが、区長はなんと“戦後、マッカーサーがとある場所であの戦争は日本の自存自衛のための戦争だったといっている。占領軍の指揮官が言ってるのだから…そういう意見もある”とはっきりと侵略戦争かどうかわからないという旨の答弁を行ったのです。マッカーサーが言ってたから侵略戦争とはいわないなんてあまりにも短絡的。正直あきれました。

区長を区民で包囲しよう!

 これからはアジアの時代といわれているのに過去の歴史もまともに議論できないのではこのままじゃ日本は孤立化していってしまいます。
 まずは原水爆禁止運動発祥の地、杉並でこんな区長を包囲して、国際連帯の輪っていきましょう。
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TEL 3391-0977

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