日本共産党
杉並区議会議員
原田あきら
HOME
プロフィール
議員活動
すぎなみ探検隊
お知らせ
趣味のページ
リンク
議員活動
<< 戻る

小中一貫教育で父母が集い開催!��

「聞いていたものとはまったく違った…」

 品川での小中一貫教育の実態が過度な競争を激化させ、子どもの心を蝕んでいく様子が生々しく語られると、次は各小学校の父母からの発言が行われました。
 各小学校の父母は口々に「驚いた。私たちの聞いていたこととはまったく違う…」と発言しました。

出席議員も発言

 その後、その日参加していた区議会議員や都議会議員による発言の場も用意されていました。
 公明党、生活者ネット、都革新、杉並ルネッサンス、わたくし日本共産党が発言していきました。小中一貫教育に前向きな立場からの発言や反対の立場、とりあえず実施延期を求める立場など様々でした。私はどれかというと、まずは実施の一年ないし二年の延期を訴える立場でした。
 とにもかくにもトップダウンで、当初は教師さえも議論に加わっていなかったとか…。父母には11月に報告、その後4月には実施というのですからとんでもありません。
 私は発言で、「学校の説明会は開かれているものの区としての説明会にいたっては行われていない」ことをあきらかにし、区の説明責任の放棄を指摘しました。

画期的なフリートーク!各区議にも変化

 フリートークでは会場に参加した45名からまさに自由な発言が飛び交いました。驚きをよんだ品川の小中一貫教育と杉並のそれが、内容や手続き上の問題からも酷似していることへの不安。仲のいい先生方への気遣い。チェック機能としての区議会への不満。杉並で起こっている教育実態の告発等々、本当に汲みつくせない議論が展開されました。
 そうした、議論が行われるうち、当初は「やってみることも大事」といっていた都議や区議も、席上で「えー、そんなこと区がいってたの!?」とか、発言として「私からも区にたいして父母の声を届ける」「区長との懇談の場をセットする」など、“議論が尽くされる必要がある”といった姿勢が示されるようになりました。杉並ルネッサンスという会派の議員は「父母の不信感をよんでいてはどんなにいい施策であったとしてもうまくいかない」と発言。区長与党としてはかなり突っ込んだ発言で画期的です。

十分な議論はみんなが求めている

 小中一貫教育については会場から「ここまできてもいったい小中一貫教育とは何なのかわからない」と発言があったように、また、前向きな姿勢でみているはずの会派からも“父母の声をよく聞かないといけない”といった発言がでることからもわかるように十分な説明と議論が求められています。
 賛成の人も反対の人も、“あくまで今の計画のままに”という区教育委員会の対応にはおかしさを感じています。
 この問題は品川区に見るように杉並区全体の教育行政に及ぶ大問題です。みなさんの広範な議論を期待します。
 このHPにも皆さんの意見をお寄せください。
<< 戻る

杉並区成田東4-5-14
TEL 3391-0977

Copyright(c)2004,AKIRA HARADA
本サイト掲載の記事、写真等の無断転載を禁じます。