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議会中継!�ΑА屬弔�る会」教科書支持の教育委員を区長が推薦
先週金曜日の議会で区長は「新しい歴史教科書をつくる会」(以後「つくる会」)の教科書を支持する2人の教育委員、大蔵雄之助氏と宮坂公夫氏を推薦し、議会は日本共産党(6人)、生活者ネットワーク(3人のうち2人)、社民党と緑の人々(2人)、都政を革新する会(2人)、計12人の反対と、自民党2会派、自由無所属区議団、民主党、公明党、その他一人会派の賛成多数で可決しました。
「つくる会」教科書とは
両氏は区長の熱い推薦を受けて4年前に教育委員になった2人。日本の侵略戦争を美化し、歴史の教科書に神話を盛り込む「つくる会」教科書を賛美する2人は教育委員としての資質を問われるような暴言を頻繁に繰り返してきました。
大蔵氏は統一教会の機関紙「世界日報」にマスコミ時評などをのせ、創刊25周年には祝電をうつなどする人物。非社会的な行為を行い続けるカルト宗教に文章を寄せているのをみて、どうして教育委員に推薦できるのか、区長の行動も疑問ですが…。
宮坂氏のデマ宣伝疑惑
大蔵氏の“慰安婦は売春婦だった”発言
−区は調査せよ!
杉並区の教科書採択のとき、宮坂氏は(「つくる会」教科書を支持したら)“カミソリが入った封筒を送られた”と公の場で語ったものの、それがウソと発覚。区長は「他の自治体ではそういうことがあったと語ったまで」とかばいますが、“杉並の教科書採択の時のエピソード”として語った、明らかなデマ宣伝といわれています。
大蔵氏はアメリカのモンタナ大学での講演で“慰安婦は売春婦だった”と発言したとされ、各方面から大きな非難を浴びました。区長は「本人が事実無根といっている」とやはりかばいますが新聞にも書かれた「疑惑」であり調査すべきです。
生活者ネットは割れて田中朝子議員が賛成
生活者ネットワークの田中朝子氏はこの両氏の再任に反対意見を述べた幹事長の河津りえこ議員には従わず賛成しました。
公明党は前回、区長による大蔵氏の推薦に反対しましたが今回は賛成に回りました。
一人会派の堀部やすし議員、とかしきなおみ議員なども賛成しています。
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