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議会中継!�◆Р雜酳欷韻念貳娘遡笋靴討�ました!

 11月のはじめに急きょやることになった今回の一般質問。まずは勉強からという感じでした。
 「介護保険」というか「老後」というか、わたしには忘れられない一つの事件があります。それは2001年1月、大阪府高槻市でおきた事件です。79歳の男性宅で、この男性と74歳の妻が死亡しているのが発見された事件です。遺体の状況などから、男性が先に病死し、重い痴呆症(来年度から「認知症」と表現が変わります)だった妻が食事を取れずに衰弱死したことが明らかになりましたが、夫婦は2人暮らしで、男性が妻を介護していたといいます。つらい介護生活は夫の体まで壊していきました。一人暮らし老人の孤独死や虐待とともに問題となってきている「老老介護」の悲しい結末でした。
 このような介護をめぐる事件や事故は後を立たない状況です。

どこが「順調に推移している」のですか?

 この4年間の介護保険制度からどんなことがわかってきたのでしょうか。
 この4年間で介護サービスを利用する人は当初の7701人から12378人へと5千人ほど増えました。それにともなって介護事業者も増えています。これをもって区は「順調に推移している」といつも言ってきました。
 しかし、実態を見れば日々高まるサービスの需要に介護保険制度は全く追いついていないのが現状なんです。あれがしたいこれがしたいといっても順番待ちの状況がそこかしこにあります。
 逆にサービスの利用料が高すぎて受けられない人もいます。
 こうした実態もすべて見てみれば実はぜんぜん「順調」じゃないんです。

国が税金を介護に使わなくなったのが大きな原因

 でも、こうした問題を解決しようとするとお金がかかります。だから、「順調です」というしかない。「順調じゃない」なんて議会では答弁できないんです。
 いったい、なんでこんなに財政が成り立ってないんでしょうか。実はこの介護保険制度ができる前は、介護全体に国が今よりも2倍のお金を税金から出していたんです。何に使うつもりなのかわかりませんがそれを介護保険制度ができるときに半減させちゃった。これが最大の問題です。
 お金のない高齢者の介護をするんですからもともとそれだけの運営で成り立つわけがないんです。そのために私たちは税金を払ってるんじゃないでしょうか。「その税金を介護に使わないでどうする」そういうことです。

来年の制度見直し

 じつはこんな介護保険制度が来年、見直しの時期を迎えます。その見直しの議論がまたとんでもないんです。重要なのは5点。

�〕�用料の引き上げ:2〜3割り負担
�⇒�用者負担の引き上げ:ホテルコストや給食の自己負担
�J欷盈舛瞭鷭什个�らの徴収:若年障害者を含めた利用拡大で世論の理解を求めるも、保険料徴収の空洞化が避けがたく結局、区市町村に財政負担を押し付けるものである。
�せ抉臠颪箸療�合
�ネ彁抉隋⇒弉雜遑韻離機璽咼垢�らの締め出し

 これから連載で一つ一つ説明していきます。もし、「そもそも介護保険て何よ」という質問がありましたらメールでもください。お答えします。
 こんなことを今日は質問してきたんです。さすがに緊張して疲れましたが、これから党の会議。いってきまーす!
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