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最近うれしかったこと。
私は最近、ある中小商店をご夫婦で経営をされている方から、相談をもちかけられました。
その方は銀行やサラ金会社とカードローンに多額の債務があり、家賃も長期間滞納してしまった。返済に売上げの大部分とご主人が他の仕事で稼いでいる分まで回さなければやっていけない。どうしたらよいか。という相談でした。
ご本人達の希望を伺うと、新たな融資でこれを乗り切ろうと考えていたようです。
そこで私は、「新たな融資を受けられても、借金の額が増えるだけで本当の解決にならない。まずは、松戸民主商工会に相談することが必要、そこで、経営の相談にも乗ってもらい、どうすれば売上げのアップがはかれるかを考えた方が良いのではないか、サラ金の借金は、特定調停というやり方を教わって、借金の額を減らすことができるはずです。」とアドバイスをしました。この背景には、銀行にいっても、保証人・担保をつけろといってなかなか貸してくれず、やむを得ず、サラ金や商工ローン、闇金融といったものに手を出してしまうということがあります。
テレビでCMをやっているカードローンやサラ金会社も利息制限法が定める金利を超えた利息を取っています。カード破産やサラ金地獄を放置しているのは政治の責任であるといえます。
その後の経過を伺ったところ、「支払額を大幅に減額させることができました。売上げも順調に伸びてきている。売上げが落ちる夏に向けて冷蔵庫の購入と融資の申し込みを行う」と嬉しそうに話してくれました。こういうお話を伺った時は、私も微力ながら解決のお手伝いができたことを嬉しく思います。生活相談で寄せられる多くの市民の声を実現することを目指して、日々活動をしております。