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●自己紹介

生年月日●1942.1.13
太平洋戦争が始まってまもなく生れる。
出身地●栃木県那須町(栃木・茨城・福島県の境にある八溝山麓で出生、11人姉・兄の末っ子)
血液型●O型(のんびり型か)
学歴●中学を卒業後、集団就職、その後定時制高校・夜間大学へ、法政大学卒
趣味●音楽鑑賞・油絵・スポーツ観戦
信条●「継続は力」「努力に勝るものなし」
議員になった動機●地域の日本共産党組織から推薦される

「2007年、新しい年にあたって」

 私は1月5日、毎年300人ぐらいが参加しておこなわれた松戸商工会議所の「新春のつどい」に参加しました。冒頭にあいさつした下山会頭は、「政府などから59ヶ月も続く『いざなぎ景気』について言われているが、私たちには景気の影響などまったくない」と強調し、「中小企業や消費者のところにはまつたく『景気』の恩恵はないのが実情だ」と述べました。会頭あいさつは政府の経済政策を痛烈に批判する内容で、私は聞いていて「まったくその通り」と心の中で叫んでいました。
 この後、自民党の国会議員と川井市長などがあいさつ。K氏は景気の問題には触れずに、松戸市と東葛地区で、合併への機運が高まってきたことを「評価」。
 「経済産業副大臣」と紹介されたY氏は、「来年度の中小企業予算を9年ぶりに40億円も増やした」などと、中小企業に力を尽くしてきていると「弁明のあいさつ」。しかし、07年度の中小企業対策費はわずか1,617億円、0・1%の伸び率でしかなく、06年度よりわずか1億円の増加です。一般歳出比では1963年の中小企業法制定以来で最低を更新する水準なのです。こうした事実にふれようとしません。
 今、大企業は史上空前の利益を上げ、日本経団連は07年度版「経営労働政策委員会報告」で、「ベースアップ(基本給の引き上げ)は、もはやありえない」などと、労働者にいっそうの底賃金を押しつけています。格差の拡大と貧困の増大を生みだしてきた財界・大企業の横暴を許さない国民的運動のひろがりが急務となっています。
 政府は所得税・住民税の定率減税を全廃し、06年度につづき、厚生年金保険料も引き上げます。庶民を襲う連続増税で暮らし向きはますます深刻になるばかりです。
 4月には一斉地方選、7月に参院選と二大選挙が行われます。格差と貧困の新たな広がりがすすむなかで、大企業優先の県政にストップをかけ、国民が大切にされる政治の転換の年にしたいものです。政府・与党の悪政を許さないために、私はひきつづき全力でがんばります。

2007年 日本共産党市議会議員  伊藤余一郎


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