
会津磐梯山を東に仰ぎ、のどかな田園広がる会津盆地に生まれ育ちました。「ふるさと」に帰るときの、なつかしさと何とも言えない沸き上がる感情は、すべてを受け入れてくれる亡き母の思い出と重なります。
人の優しさ、温かさがずっしり詰まっているのが「ふるさと」です。私は「ふるさと」を心の原点に、市民が主人公の政治をめざし弱肉強食の自民・公明政治と対決してきました。

私の青年時代はピンクのシャツとジーパンはいて「歌声喫茶」に通ったことが、いい思い出です。非正規雇用の労働者の間で広まった「蟹工船」ブームのなか、働く者を励ます当時の歌もぜひ蘇って欲しいものです。
正規・非正規問わず、連帯して闘い共に肩を組み歌を唄へあえるときこそ、社会の歯車が大きく前に動き出す日となる、そう確信します。