荒川ひろし

こんにちわ荒川ひろしです

しんぶん赤旗
2010年3月議会報告 電話042-944-6208

3月議会で提言

子育て応援・仕事確保に全力!

子どもをあずけて働ける保育園増設を

イラスト 新年度の保育園入園選考にもれた乳幼児は3月末で434人です。
 夫婦で働かないと生計が維持できない家庭が急増しているのに、保育園の増設は「民間任せ」という、市長の姿勢が生んだ結果です。
 児童福祉法にも明確にしている地方自治体の「保育に欠ける子」の「措置」義務。
 私は「現状は違法状態」との認識を市長にただしました。
 また、目先の財政支出を理由に保育園の増設を渋る姿勢に対し、保育園児の世帯は預けている5年間で自治体への税収増が「およそ1700万円」との国の一機関の試算を示し、中長期的には、財政的にも社会に大きく貢献することを指摘しました。
 市長は、こうした試算はしたことがないとし、これまで通り「民間」頼みの姿勢を繰り返すだけでした。

地域と結びついた仕事確保を

 街中には、狭い道路の改修、歩道の整備、老朽化した橋の改修など生活環境の整備や、改築時期をむかえた住宅のリフォーム助成制度などの要求が渦巻いています。
 こうした願いを積極的に受け止め、地元中小零細業者に特定して発注することにすれば、業者の仕事を確保することにもなり税収増にも貢献します。
 住宅リフォーム助成制度を実施している川越市や飯能市、狭山市などでは、契約額の5%(上限一〇万円)を助成していますが、補助金額の数十倍の経済効果を発揮しています。

買い物不便地区を中心に野菜の「ひき売り」開始

 身近にあった商店街が失われていく中で、市はJAいるま野農協と契約し、買い物不便地区への野菜出張販売(ひき売り)を新年度から実施します。
 当地区ではグリーンヒル住宅など対象に上がっています。

被爆者見舞金は「検討」

 16年前に「請願」が採択されたのに、いまだに動きなく質問。市長は「当市独自の歴史的経緯があるようなので検討したい」と答弁しました。

清流苑に二本目の橋を

 この質問に対し市は、「どの場所なら橋が適しているか、地域の皆さんと話し合いながらすすめる」と答弁しました。

市民の願いが実現

○ 子ども医療費無料化の対象年齢 「小学校3年生」までひろがる(10月から)
○「ひとり親家庭」等の医療費窓口払いは廃止
○ 24時間小児救急医療体制「月・火・水・金」にひろがる(市民医療センター)
○ わが家の耐震補強工事助成制度発足(助成額一件20万円、10件分予算化)

公約違反!廃プラ類の焼却

● 市は「燃やさないゴミ」を10月から焼却する方針に転換しました。
 (廃プラスチック類=燃やさないゴミは焼却しないと、選挙時にアンケートに答えたのに、一転して公約破棄。地球温暖化に逆行する「焼却」をくい止める運動を強めましょう)

(「活動レポート」2010年3月議会報告から)