

小泉内閣が国会に提出した「医療制度改革」法案を阻止するため、私は、日本共産党所沢市議団と一緒に、地域開業医の先生方を訪問し、共同の呼びかけをしています。
そのなかで、医師会長の有村先生は、「県医師会としては医療改悪に反対している。老人保健施設の給食も自己負担になり、患者さんにとっては大変。また、清瀬小児病院が移転すると、小児救急は、特に二次救急が困る。二次救急は県の仕事なので、県で考えてもらいたい」、酒田内科クリニックの酒田先生は「市民医療センターを人口規模に見合ったものに拡充してもらいたい。心療内科の講義で中国によく行くが、中国とも仲良くしてもらいたい」、宮川医院では、「清瀬小児病院がなくなるのが困る。小児救急は岩槻の県立小児病院までは遠くて連れていけない」と切実な実状を話してくださいました。
また、埼玉西協同病院の総婦長と事務長さんからは、「医療費が高くなるのに比例して、患者が減っている」、などの切実な訴えが寄せられました。
医師会の斎藤事務局長さんを訪ねたときも「診療報酬が下がってよわっている。患者さん一人当たり一〇〇円ぐらい減るだろう」と。
伊藤内科の院長さんは、「医療問題で頼りになるのはお宅の党。がんばってください」と激励してくれました。
こうした声を聞きながら、私は、それぞれの方たちが、医療現場の第一線で、患者さんのいのちと健康を守るために献身的に働いている姿に感動しました。そして、今後、さらに小児医療救急体制の確立のための運動をつよく呼びかけていきたいと思いました。