●1973年生まれ。狭山台北小学校・狭山台中学校・県立所沢高校卒。動物病院勤務、医療事務を経て99年に狭山市議会議員初当選。議会運営員長歴任し現在７期目。市議団長●文教厚生常任委員会委員／議会運営委員会委員／埼玉西武消防議会議員●全国手話検定試験２級保持●防災士

皆さんの大きなご支援を頂き、7期目を務めさせていただくことになりました。新型コロナウイルス感染症の影響や物価高騰が続く中、市民の暮らしが本当に厳しくなっていることを感じます。また、高齢者の皆さんの外出機会が減り、心身の機能が低下してきていることも心配です。子育て安心、年を重ねても安心して暮らせる狭山市づくりに向けて、新たな議員団で頑張っていく決意です。お気づきのこと、お困りごとがございましたら、どうぞご相談をお寄せ下さい。

　多くの皆さんのご支持を頂き２期目へ当選させて頂きました。
　選挙後の、駅頭宣伝で「あなたたちがいないと政治がだめになる。頑張って」「公園で聞いていた親子連れです。応援しています」の声をかけていただき、こういう方たちのご支援もあったからの当選と、気を引き締めています。
　商店街訪問では「売上やお客さんがコロナ前に戻らない。経営は厳しい。さらに１０月からのインボイス制度の導入。商売を続けられるか不安」という声が１人２人だけでなく寄せられています。「インボイスは中止」の声を上げていきます。
　入間小学校跡地のケヤキ、切るという方針でしたが、市民からの「ケヤキを残して」の署名と議会で何度も取り上げ、残すことができました。要望し続ければ政治は変わります。
　私たちの税金が私たちのくらしや営業に生かされるよう全力で取り組んでいきます。

●1973年千葉県生まれ　小学校の時に狭山市へ転居●狭山市立広瀬小学校、西中学校、県立豊岡高等学校、跡見女子大学卒業●歯科助手、販売、博物館案内などを経験●狭山市つつじ野在住　●党ジェンダー平等責任者●家族は夫、一男、一女　●2023年統一地方選挙にて狭山市議会議員初当選：1期　●総務経済委員会委員　●基地対策特別委員会委員　●交通安全協議会常任委員

市民の皆さんのご支援のおかげで今回初めて狭山市議会議員1期目を務めます、橋本亜矢です。どうぞよろしくお願いいたします。生活者として、住みやすい環境づくりを地域の皆さんと協力して進めていきたいと考えています。今は「自己責任」という言葉が広がり、困っていると声を上げにくい社会になりつつあります。��私事は政治事�≠烽ﾁと政治、構造の問題として目を向けていきたいと思います。皆さんに一番近い視点で、市議会と皆さんをつなぐ役割を心がけてまいります。