食べて笑って繋がろう
日本共産党建設後援会の皆さんが、もちつきイベントを開催。私も参加させていただき、ごあいさつと、もちつきのお手伝い(30キロのもちの「手返し」がんばりましたよ!)をしてきました。
安倍政権になって公共投資が膨らんだといわれていますが、土木業はバブルで潤う一方、建築・建設業は依然として厳しい状況に置かれているとのこと。
公共投資で、超大企業に仕事を増やしても、下請けにまともな単価が払われていなければ経済は回復しません。政治がきちんとルールを作って、まともな経済活動をしてもらうことこそがデフレ脱却の道です。伊藤岳さん、頑張ってほしいな〜!
一人で家にこもっていてもロクなことはありません!「厳しい時代だからこそ、こうしたイベントで食べて、笑って、繋がって、元気をもらって明日に向かいましょう」と挨拶してきました(^^)