宮城県へ支援物資を輸送
日本共産党狭山市委員会では多くの型のご協力を得て、宮城県山本町への緊急支援物資の輸送を行いました。
詳しくは後ほど「議会報告」にてUPします。取り急ぎ、現地の様子を写真にて報告です。
←狭山からの支援物資をおろしています。防寒着、マスク、景帝電話の充電器など大変喜ばれました。
隣の亘理町。街中は泥に埋まり、車も家も流されていました。
奥には横転した船が見えています。
津波の威力の恐ろしさを見せつけられた思いです。
もとは街並みがあっただろうと思われる地域。
電柱の残骸がかろうじてここが市街地であったことを物語っています。
本当に、跡形もなく流された様子。