定例の「11日行動」
共産党の地域支部が実施
炎天下の中、カンパと署名の訴えをする地域支部の人と猪股市議(右から2人目)
日本共産党狭山市委員会の地域支部は、7月11日に「東日本大震災者支援・原発ゼロを目指す」行動をおこないました。
「11日行動」は、被災者に対する義援金の訴え、原発ゼロを目指す署名の依頼、原発関係のパンフレットの販売などを行なっています。
これは、3月11日に発生した東日本大震災を契機に始めたもの。
市内北部地域の、北狭山支部とつつじ野支部、猪股嘉直市議は、5月11日から定例の行動を始め、今回は3回目の行動です。
当日は真夏日になる猛暑で、立っているだけで、汗だくになる状態。それでも、署名とカンパの訴えを続けました。