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「差額ベット料」厚生労働省新通知
「他の部屋が満室」との理由では、請求できない。
「他の部屋が満室」との理由で、患者を「差額ベット料」のかかる病室(特別療養環境室)に入院させたときは、差額ベット料は請求できない。この厚労省の新通知を報じた「しんぶん赤旗」日曜版の特集「お役立ち特報」(5月20日号)に、大きな反響が寄せられていますので紹介します。
 新通知は、厚労省が2018年度の診療報酬改正に伴って国や都道府県の医療機関に出したもの。差額ベット料を求めてはならない場合として?同意書をとっていない?「治療上の必要」により入院させる?病棟管理の必要性など実質的に患者の選択によらない場合の3ケースをあげ、各ケースに該当する具体例を示しています。
 新通知は?の具体例として、「特別療養環境室以外の病室の病床が満床であるため、特別療養室に入院させた患者の場合」を明記。「他の部屋が満室」という理由では請求できないことを初めて盛り込みました。
 差額ベット料が発生する「特別療養環境室」は、良い環境を求める患者が自ら選んで入るというのが原則です。通知でも「患者の意に反して特別療養環境室に入院させられることのないようにしなければならない」としています。
 ところが、「差額ベット料のかかる病室以外は空いていない」と言われてしかたなく同意書に署名し、高額な差額ベット料を支払ったケースがあとをたちません。
 赤旗日曜版は03年から差額ベット料の厚労省通知を繰り返し報道し、反響をよび、こうした中で厚労省が新しい通知を出してきたものです。
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