「広島・長崎の火」モニュメント完成
青柳市議が主催者あいさつ
見沼区の常泉寺で「広島・長崎の火」を屋外で灯し続けるモニュメントが完成し、9月2日の記念式典に130人が参加しました。
人類史上初めて原爆による犠牲となった広島・長崎。広島で入市被爆した兵士が、叔父の形見として持ち帰り、「怒りの火」として灯し続けられていたのが「広島の火」です。長崎の原爆瓦から採ったのが「長崎の火」です。二つの火は1988年
「広島・長崎の火」
モニュメント
の全国を巡る平和行進の先頭に掲げられ「ヒロシマナガサキアピール署名」とともに第3回国連軍縮特別総会に届けられました。埼玉を行進したのは、「長崎の火」でした。「広島の火」も合火しようと、小山元一常泉寺住職らが行進中の新潟長岡市まで赴きもらい受け、「広島・長崎の火」として常泉寺本堂に灯し続けられてきました。
いつでも誰でも火を見ることができるように、屋外で灯し続けるための施設(モニュメント)をつくる「会」が昨年四月に結成され(肥田舜太郎代表)、募金活動などを進めてきました。
記念式典では、小山元秀副住職と吉野良司「会」代表代行(県原水協理事長)の手でモニュメントに「広島・長崎の火」が点火。参加者全員が白い菊をモニュメント前に献花しました。
モニュメントの紹介
式典には、上田清司県知事、さいたま市の相川宗一、広島市の秋葉忠利、長崎市の田上富久各市長からメッセージが寄せられ、山崎あきら市議団長が来賓として紹介されました。
「会」発起人の青柳しんじ市議は、閉会あいさつで謝辞と核廃絶運動のいっそうの前進を呼びかけました。
Copyright(c)2006 日本共産党さいたま市見沼区委員会 All rights reserved.