日本共産党さいたま市見沼区委員会日本共産党さいたま市見沼区委員会
見沼区の日本共産党
青柳しんじのページ
戸島よし子のページ
とば恵のページ
耳寄り情報
生活相談
リンク集
戸島よし子のページ
TOP
BACK
INDEX
65歳を過ぎて障害者になったら受けられない
心身障害者医療費支給制度の改悪はやめよ
 さいたま市は現在、(1)身体障害者手帳1〜3級 (2)療育手帳○A・A・B (3)65歳以上の障害認定者の方を対象に「心身障害者医療支給制度」を行っています。
 この制度は、1975年革新県政が創設し、多くの障害者を支えてきました。市は、県の補助を受け実施してきたものです。ところが、県がこの制度の見直しをしたのに続いて、市も『あらたに精神障害者手帳1級所持者を加える一方、65歳以上で新たに障害者になった人はこの制度から外す』意向です。
 私は、2月議会でこの問題を取り上げ、『人はいつ障害を持つかわからない。年齢で差別するべきではない』と、市長に迫りました。
 質疑の中で次のような内容が明らかになりました。
(1)精神障害者保健福祉手帳1級の人を新たに対象とする。
  【対象者数】279人   【増加額】5700万円
(2)65歳以上で新たに障害者になった人を対象からはずす。
  【対象者数】1611人  【削減額】1億2700万円

 さらに市は、市の単独事業で助成してきた入院時の食費1/2助成を廃止するとしています。
(1)心身障害者医療費支給事業
  【対象者数】6880人  【削減額】1億5200万円
(2)子育て支援医療費助成事業
  【対象者数】5551人  【削減額】1400万円
(3)ひとり親家庭等医療費支給
  【対象者数】318人   【削減額】120万円
 私は、『たとえ県が見直しても、市は市単独でこの事業を継続するべきだ』と求めましたが、『県の考え方は理解できる』と同調する答弁を行いました。その後、市は6月議会に条例提案をする予定であることを表明し、党市議団は、制度の継続を求めて市長へ申入れを行いました。 市民の皆さんの反対の声を集中することが大切です。『もうこれ以上高齢者を苦しめるな!』の声をあげましょう。

PAGETOP

Copyright(c)2008 日本共産党さいたま市見沼区委員会 All rights reserved.